2月16日、前回のブログ記事を書いた直後にとても悲しいことがありました。

遡りますが、バレンタインデー(金曜日)に友人と彼女の旦那様と食事に行ったのです。

独り身の私もいつも気にかけてくれる友人、なかなか外食できない私を海沿いのシーフードレストランに連れていってくれました。

バレンタインデーだから、混んでいた。
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たくさん食べて飲んで、楽しくおしゃべりして、3月に3人で旅行に行く計画も立てました。
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彼女は、ここで一番の親友で、私たちは特別な繋がりがありました。

夫が亡くなってから、彼女の言葉にどれだけ助けられたかしれません。

先日はネズミ退治にも来てくれました。

ディナーの翌日は、二頭を洗いに来てくれるはずでしたが、明け方熱が出たからと、その日はキャンセルになりました。

「膀胱炎だと思う。しょっちゅうなるんだよねぇ。来週また会おうね!」

それが、土曜日。

そして日曜日の夕方、まさに今頃、旦那様から「助けてください」と連絡が来たのです。

すぐに駆けつけた、私の目に写ったのは、床に寝かされ息絶えた彼女の姿でした。

救急の人たちが立ち去るところで、AEDの器具の一部がまだ付いていました。

彼女は暖かったです。



なぜ?

どうしてこんな事になってしまったのか?

金曜日はあんなに元気だったのに。

動かぬ彼女を目の前にしても、信じられませんでした。

そして、今でも信じられません。


アメリカは必ず検死するので、検死官が来るまでそのままにしておかなければなりません。

でも、忙しくて何時間も来ませんでした。

硬い床で色々なものがついたままで放置されて、本当に可哀想だった。

ただでさえ辛いのに、旦那様はさらに辛かったと思います。


ご遺体は日本に帰すことにされたので、木曜日にお別れの会がありました。

彼女は綺麗にしてもらって、今にも起き上がりそうでした。

でも・・・アメリカなんかで、こんな風に、硬い床の上で逝きたくなかったと思う。

本当に、本当に悲しくて、寂しいです。


毎日毎日連絡をくれて、私の返信が遅れると、駆けつけてくれるほどでした。

私は彼女に何もお返しできていない。とても悔しいです。


人生は、運命はどうしてこう非情で残酷なのか。

私は、この一年5ヶ月で親しい人を3人失ってしまいました。

良い人ばかり逝ってしまう。

私の周りからどんどん人が消えてしまいます。

とても辛いです。

Sちゃん、二頭をたくさん可愛がってくれてありがとう。
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どうか天国で安らかに。
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