土曜日の朝、PCをオンにしようとしたところ、何か違和感。
（青い光はUSBハブのライトの反射です）
ディスプレイの表面が浮いている・・・
ひょぇ～～～！
突然、なぜこんなことに
これはマイクロソフトSurface book と言う機種で、2016年の11月に日本で購入したのですが、初期不良ですったもんだの上、翌年日本に持って帰って交換したと言ういわくつきの機械なのです。
とことん祟られているわぁ、このPC。
ノートパソコンですが、ディスプレイとキーボードを分離することができて、タブレットとしても使えます。
と～っても便利、そしてバカ高かった！
PC本体の方は無事で、家では外付けディスプレイを使っているので、とりあえず問題ないのですが、タブレットにもなると言うことは、ディスプレイ本体の方に重要な部分が内臓されているということです。
こんなじゃ昇天は時間の問題ですよね。
しょうがないので買い替えることにしましたが、今は帰国できないので、アメリカ～ンなPCしか買えません。
でもPCが無ければ生きていけない。ちばわんの仕事もできないし。
また散財だわぁ。
どうしてこう、次から次へと予想外の出来事が起きるのか・・・
今朝（日曜日）見たら、少し浮きが加速しておりました。
もうこうなると、今後どうなるのか楽しみになってきました
いつか全部剥がれるのかな・・・？？
私もこんなの初めてみました！
いやいや、私も驚いた後、笑いましたよ！
浮きは日々進み、今は液晶の中が少し見えるようになりました。
こんなのめったに見られるチャンスではないので、とくと観察しようと思います。
だけど、液晶って毒じゃないですよね？
私の電子機器運の無さは世界レベルですよね～。
金メダル（？）も夢ではありません。私よりすごい人がいたら教えて欲しい！