ヒューストン犬日記

 コメント一覧 (6)

1. • 6. クミ（管理人）
   • 2017年10月03日 13:43
   • しゃろむママさん、
     そうなんですか！新しいワンちゃん迎えらえるのですね。
     しゃらむママさんたちに迎えらえるのワンコですから、幸せな生活なのは間違いありません！
     しゃろむちゃんも天国でホッとしているのではないでしょうか？
     これから、そのワンちゃんが元気で長生きでありますよにと遠くから祈っております。
     お写真送ってくださいね！
     
     
     
2. • 5. クミ（管理人）
   • 2017年10月03日 13:37
   • みつえさん、
     選別されなかった子達のことを思うと辛いですよね。
     私もタスを見て、どんな子たちと一緒にいたのかと思い切なくなります。
     こんな風に運命がわかれることがなくなるよう、ひたすら願うのみです。
     一緒に頑張りましょうね！
3. • 4. クミ（管理人）
   • 2017年10月03日 13:34
   • はるさん、
     この子たちの運命をわけたのは、本当に細い糸のようなもので、それを思うと運命の残酷さを痛感します。
     だから、生きている子達に幸せになって欲しい・・・でも、それは気休めなんですよねぇ。
     運命をわけるようなことが、一刻も早くなくなるよう、頑張らなければなりません。
     だけど、ホント壁は厚くて高いです・・・
     でも、何もしなければ進まないですからね。小さくてもちょっとずつやっていくのみです！
     
4. • 3. しゃろむママ
   • 2017年09月29日 02:55
   • この間はいろいろとありがとうございます。
     しゃろむが逝って１カ月も経ちませんが、今度新しい家族が山口県の収容センターから引き出されて我が家に来ます。
     
     収容センターで待っている子なので、ちばわんさんのように引き出さて預かりさん宅でお世話できる環境もなく、命の期限がある子でした。しゃろむも２００２年の１２月の氷点下の寒気前に、ボラさんに「現地」から救い出されなければ、多くのわんちゃんたちと一緒に凍死していたと聞いています。
     
     何が命の境目なのかは分かりません。今度うちに来てくれる子の親もしくは兄弟と思われる、良く似た子がたくさんセンターにいます。せめて我が家の家族になってくれる子には、貧しさだとか辛い思いを感じさせず、ゆっくりと過ごしてほしいと願っています。
     
     ボラさんには感謝しかありません。
     
5. • 2. みつえ
   • 2017年09月28日 16:16
   • クミさん、こんにちは。
     
     ブログをご紹介下さって、どうもありがとうございます。
     タス君、最終部屋から選別してもらえたのですね。　感無量です。
     
     イリーナの笑顔や、いぬ親様が送ってくださるキャピキャピゆめちゃんの画像を見ると、選別してもらえなかった６頭のなんともいえない表情が浮かんでくるような気がしてしまうのです。　あのコたちの顔も見た事がないのにね。
     
     
     
6. • 1. はる
   • 2017年09月28日 07:55
   • 本当に。こういうボランティアをしていらっしゃるからこそ、実情が手に取るようにわかり切ないのですよね。
     まだまだ一般の人たちは知らないと思います。というか人ごとのようにピンときてないということなのでしょうね。
     何か、どこかがもっと声を大にして発信できればまた違うのでしょうけどなかなか壁は厚くて難しいですね。
     でもこうして皆さんが地道にお世話をしていることで助けられる仔達がいると少しほっとします。