ヒューストン犬日記

 コメント一覧 (10)

1. • 10. クミ（管理人）
   • 2016年05月30日 06:52
   • あおばさん、
     本用の箱、夫のコレクションに使いほぼ消費できました。我ながら驚きです。
     箱詰めって結構な肉体労働なので、ホント腰痛めないよう注意しなければですね。
     
     今私が住んでいる地域は、郊外の古い住宅地で、昔から住んでいる人に聞くと、昔は鹿が普通に道路を歩いていたそうです。
     でも、どんどん開拓されました。私が住んでいた6年で家の数は倍ぐらいになったと思います。
     それでも東京に比べたら緑多いですけどねぇ。
     でも、やっぱりちょっと寂しいですね。
     
2. • 9. クミ（管理人）
   • 2016年05月30日 06:47
   • グーままさん、
     アハハ、引っ越しあるあるですね！
     我が家も、ゴミの入った袋をパッキングされそうになり、あわやと言うところで止めたことがあります。
     生ごみだったので、あれがそのまま移動してきたら、どんなことになっていたか・・・想像するだけで恐ろしいです。
     シンガポールから日本に引っ越してきた時、破損した物はほぼ修理、差し替えしてくれたのですが、日本からドイツに引っ越してきた時の破損は全てお金で解決でした。
     国が違うと同じものが入手しがたいのは理解しますが、お国柄だなぁと思いましたね。
     アメリカでへの引っ越しはどんな事が起きるのか・・・今からドキドキしています。
     
3. • 8. クミ（管理人）
   • 2016年05月30日 06:43
   • ササキさん、
     マリアさんと歩いた道、再び歩いて、当時の日々をありありと思い出しました。
     でも、少しふっきれたかな。
     たとえノルウェーに戻ってもこの家に住むことはないので、もうこの道を歩くことも多分無いだろうとお思ったら、今歩いて本当に良かったと思えました。
     
     セミナーでお話しされるのですね。
     ササキさんの貴重な経験が聞ける参加者の方たちが羨ましいです。
     先住ワンコさんが残した貴重な経験と時間、同じ悩みを持つ方たちの指針となるでしょう。
     先住ワンコさんが天国から応援してますよ。頑張ってください！
     
4. • 7. クミ（管理人）
   • 2016年05月30日 06:36
   • カプアンパパさん、
     そうですねぇ。
     シンガポールから日本に引っ越した時、日本からドイツに引っ越した時、日本の業者さんにお願いしましたが、安心してまかせられました。
     箱やテープの質もいいですし、日本の業者さんって本当に凄いと思います。
     
     私の自伝は恥ずかしいことばかりなので、とても書けそうにありませんが、経験は貴重な財産になったと思います。
     世界は広く、様々な考えがあり、自分の信条は他者の正義ではないのだと言う事は身に染みました。
     それでも、譲れないことはある・・・だから自分の思い通りにするための駆け引きが必要。
     でも、そのさじ加減は今も難しいなと思います。
     
5. • 6. クミ（管理人）
   • 2016年05月30日 06:27
   • はるさん、
     そうなんですよ～。日本の業者さんとは大違いなので、色々と気を使います。
     まだ時間はあるので、とにかく自分で詰められるだけ詰めようと思ってます。
     
     今更ですが、ノルウェーは本当に自然豊か国だと実感しています。
     乾燥していて涼しくて自然多くて、ワンコには暮らしやすかったんじゃないかな。
     最後、マリアさんとの思い出の道お散歩できて、少しふっきれました。
     新しい生活が始まるのだなぁと実感しました。
     
     
6. • 5. あおば
   • 2016年05月28日 10:35
   • あわただしくなりましたね(>_<)
     本用の箱が120箱……に、笑ってしまいました。後は大きな箱だけっていうのは、ホントバランス悪すぎですよね～(*_*)
     腰を痛めないように、気をつけてくださいね。
     
     思い出の散歩道……時代の流れは止められないけど、やっぱり寂しいですね、それと緑がなくなっていくのも(T-T)
     幸せな時が後で悲しい思い出になっしまうこともあるけど、マリアさん達の大事な思い出はきっと心の支えになってくれますね(*^^*)
     後少し、私もクミさんのblogでノルウェーを堪能したいと思います♪
     
7. • 4. グーまま
   • 2016年05月27日 06:36
   • いよいよお引越し準備ですね。
     20数年前、我が家は両方とも日本の業者さんでした。
     でも両方とも珍事があって、行きは業者さんに用意しておいた昼食(買ってきたものですが)が、そのままカウンターの中に入っていて、海を渡りました。
     あの得、どうしても見つからずにもう一度買いに行きました。
     もちろん、凄い事になっていました。
     帰りは電気釜の中の御飯がそのまま梱包されてしまって、開けて直ぐにパタン！。。。そのまま捨ててしまいました。
     当日、息子の遠足でランチ作ってそのまま送りに行って、もうすでに来ていた業者さんが荷造り始めてくれたのですが、色々聞かれたたり何やらしているうちに電気釜に御飯が入っている事はすっかり忘れていて、そのまま梱包されたようでした。
     多分、トランスに繋がっていたと思うのですがねぇ。
     ま、今となっては両方笑い話しですが。f ^ - ^
     
     先ほど、テレビでノルウエーの例のイケメン将校さんが紹介されていましたよ。
     
     これから忙しい毎日になりますね。
     どうぞ、無理のないようにご自愛くださいね。
     
8. • 3. ササキ
   • 2016年05月26日 14:36
   • 先住犬が亡くなってから、以前よく通っていたお散歩コースでパタリと足が向かなくなった所ワタシもありますよ～。
     我が家のルイの年齢・体格に合わせると別のコースが適当かと思い、通らなくなったというのもありますが、一緒に散歩したあのこはもういない、と改めて確認するようで、どこか抵抗感があります。まだちゃんと思い出として整理できてないのです・・が、以前お世話になったドッグトレーナーさんから依頼があり、7月に先住犬の闘病体験について少人数のセミナーの中で約３０分お話することになりました。
     人前で話すのは苦手ですが、自分の経験を先住犬のことを全く知らない方たちにお話出来る良いチャンスととらえることにしました。犬の脳腫瘍・心臓疾患について、開業獣医師・大学病院双方の治療を受けて、の感想をまとめようと思ってますがどうなりますやら・・。
     
9. • 2. カプアンパパ
   • 2016年05月25日 12:43
   • 引っ越し準備お疲れさまです。
     欧米の業者と比べると、日本の引っ越し業者は、相当きめ細やかでしょうね。
     私は東京では何度も引っ越ししてますが、ほとんどの業者は、電話すると
     段ボール箱もテープも何箱分でもすぐに無料で届けてくれました。
     
     どの国でも地域でも、素晴らしい自然や、佳き人や社会が存在してるんでしょうね。
     地球規模でいろんな体験をしてきたクミさんは羨ましくもあり
     ご苦労もあったろうな、とも感じます。
     
     クミさんの自伝を出版するべきですね。
     
     
10. • 1. はる
    • 2016年05月25日 08:24
    • いよいよですね。
      こんな大きな段ボールじゃ、本なんて入れたら大変なことに！！
      でも、自分で、って言うの良く解ります。
      多分日本の引っ越し業者とは全然注意の仕方が違うのでしょうね。
      とにかく、疲れるでしょうけど、なんとか凌いで下さい。
      
      ノルウエーの自然がお名残惜しいですね。
      こんな森ってやはり北欧にしか見られないでしょう？
      お散歩して良かったですね。