ヒューストン犬日記

 コメント一覧 (12)

1. • 12. クミ（管理人）
   • 2016年01月20日 03:13
   • しゃろむママさん、
     ありがとうございます。
     コメント、とてもとても嬉しいです。
     あぁ、私もご友人のように「悲しくない」と言えたらなぁ。
     たとえ辛くてもそう言えるのは、素晴らしいし、本当に幸せなことだと思います。
     私も、多分ここで出来る事はやったと思うのです。でも、後悔はつきないし、今は寂しさに圧倒されてしまっているんですよね・・・私弱いなぁ。
     
     皆との思い出は本当に宝物です。いつも楽しいことばかりでした。
     今も、涙はいっぱいでますが、「あの子たちは幸せだった」と信じます。
     そうして、ちょっとずつ前を向いていけたらと思います！
     
     
2. • 11. クミ（管理人）
   • 2016年01月20日 03:02
   • micaさん、
     ありがとう。
     そうだね、今は冬籠りしていいんだよね。
     明けない夜はない。明日は必ず来るのだものね。
     それまでは、家で静かにじっくりパワー貯めようと思います。
     
     今週後半なんだけど、マットと元ちゃんの月命日1日違いなのです。
     マットだって今月でまだ三ヶ月なのに、遠い昔のような気がする・・・でも思い返すとまるで昨日のことのようで、どうにも気持ちが混乱します。
     ほんと、今回は長い長い時間がかかりそうだよぉ。
     でも、またいつか新しい子迎えたいです。
     そして、『感謝』を次の子に返したし、また新たな思い出を作っていきたいと思います。
     
     
3. • 10. クミ（管理人）
   • 2016年01月20日 02:53
   • とむさん、
     したいですねぇ。預かりしたいです！
     でも、速攻でウチの子にしてしまいそうです・・・(^_^;)
     
     体調は大丈夫です。ご心配いただきありがとうございます。
     でも、今回は気力と体調の関連性を痛感しました。
     体力、気力ともに、焦らず回復していけたらと思ってます。
     
4. • 9. クミ（管理人）
   • 2016年01月20日 02:44
   • rararaさん、
     はじめまして！コメントありがとうございます。
     rararaさんのワンちゃんも天国に行ってしまったのですか・・・
     
     「あの日が戻ってこない～～」そうなんです。本当にそうなのですよ。
     でも、まだまだ「どうして？？」「何でこんな事になってしまったの？」と言う想いから脱することができなくて、ちょっと苦しいのですよねぇ。
     
     「自分の再生」、いい言葉です。
     私も、焦らず少しずつ「再生」できたらと思います。
     だって、こんなに苦い薬を飲んでいるのですもの、効かないわけないですよね。
     
     ペット霊園ソウルメイト、見てみます。教えていただきありがとうございした！<(_ _)>
     
     
5. • 8. クミ（管理人）
   • 2016年01月20日 02:34
   • あおばさん、
     ご心配いただきありがとうございます。
     そうですよね、あおばさんの書かれている通りです。
     私たちも先代テディを失った悲しみに耐えられず、元ちゃんを迎えましたが、決して二頭を比べるようなことはなかったし、テディを忘れるようなこともありませんでした。
     元ちゃんは私たちの悲しみを癒してくれて、さらに傍にいるだけで沢山の幸せを与えてくれました。本当に代わりのいない宝物でした。
     また、そんな子に出会えたらと、今は切に願っています。
     生意気なことなんてとんでもないです。
     あおばさんの優しさが伝わってきて、涙が出ました。本当にいつもありがとうございます！
     
6. • 7. クミ（管理人）
   • 2016年01月20日 02:15
   • はるさん、
     元ちゃん、黒いからよく見えないですよね。(^_^;)
     とにかく人に貼り付くのが好きな子でしたぁ。
     だから、自分の周りがスースーしちゃって、余計寒く感じます。
     私もフランちゃんにくっついてほしいなぁ。軟らかくてとても手触り良いですよね。
     近くにいたら毎日はるさん宅に押しかけていくのに・・・なんちゃって。
     
7. • 6. しゃろむママ
   • 2016年01月18日 17:55
   • 辛いですよね。
     みんながいろいろな難しい病気を患い、ご苦労も多かったと思います。病気での痛さやつらさがそれぞれのお子さんたちにあったのかもと思う気持ちが余計に悲しいと感じるのかもしれませんね。
     
     引きこもってもいいんじゃないですか。その環境があるのでしたら、顔がむくむくらい思い切って泣いて叫んでも良いと思います。ご主人がおられないのは寂しいですが、その分余計な家事をしないですみます。涙が尽きることはないかもしれませんが、泣きたいときは何時間でも泣いて良いと思います。
     
     でも、これだけは確信を持っていただきたいです。クミさんはみんなと一緒にいれて幸せで楽しかったでしょう、なので、みんなも絶対に幸せだったんです。出生からクミさんに出会うまでは辛い日々もあったでしょうが、おいしいごはん、兄弟犬がいて楽しかったこと、安心して過ごせる環境、すべて備わっていました。慣れない異国での介護・通院、倫理観の違いで、できる限りのことをしたことはみなさんが知っています。
     
     わたしのネット上の友達で、同じく病気で亡くしたわんちゃん・鳥さんの飼い主さんがいます。飼い主さんはさぞ気落ちしているのではと思いお悔やみのメールをしましたが、彼女は、悲しくないと言いました。自分はいっぱい愛情をそそいで楽しい生活を送れたから幸せなのだと。亡くなった子たちもそうだったと信じている、悔いはない、と言い切りました。多分、本心では辛い気持ちもあったとは思いますが、そういう考え方もあるのだと思わされました。
     
     たくさん泣いて、時間がたつことが薬になるのか、それはクミさん自身でしか分からないことだと思いますが、泣いて悲しんでいるときでも、間違いなくあの子たちは絶対に幸せだったのだと信じてあげてください。
     
     偉そうなコメント、長文で失礼します。わたし自身そういう状況になったら、やはり無理かなとは思いますが。
     
     
8. • 5. mica
   • 2016年01月18日 14:43
   • お帰りなさい。
     こちらもきょうは雪が積もりました。
     
     見送ることは、何度経験しても慣れないよ。
     そして、喪失感は埋まることはない。それはクミさん自身、痛いほど分かってしまっているよね。
     忘れることも、決して出来ない。
     けどさ、
     その空いた穴の周囲を、確かな思い出でもって飾って行くことで
     穴がいつしか『感謝』にしか見えなくなると思うの。
     そして、そう見えるまでに、長い長い時間が必要なんだよね。
     
     わたしもまだ、４年前に亡くしたふたりのboysたちの穴は
     生々しくて触れるのには勇気が要る部分も多い。
     15年前に見送った礼二郎のことも、まだ涙が出る。
     去年はラモーナまで失いそうになって、改めて
     どんなに彼らが自分にとって欠かせない存在であるかを思い知ったし。
     
     毎日でも行き来できる距離だったらいいのに、ってつくづく思う。
     
     今は泣いていいし、引きこもっていい時間。
     冬ごもりだよ。
     でもぜったいに、春は来るし、夜も明けるからね。
     
9. • 4. とむ
   • 2016年01月16日 22:39
   • ノルウェーでも預かりが出来たらいいのに‥
     そう思います
     
     お体には、くれぐれも気をつけて過ごして下さい
     
     ‥即効薬ってないのですかね
     私も欲しいなぁ(-_-;)
     
     
     
     
     
10. • 3. rarara
    • 2016年01月16日 20:29
    • はじめまして。
      
      私も愛しい子を天に還し 引きこもり真っ只中です。
      私も初めてではありませんが
      どうしてこんな事に…と 気が狂いそうな毎日を過ごしていました。
      本を読みあさり 同じ思いの方のブログを読んだり そんな毎日です。
      百か日が過ぎ ほんの少しずつ あの日が戻ってこない事を考えられるようになりました。
      涙を我慢しない 思いを吐露する事は 大切です。
      ブログに書き綴るのも 良いですよね。
      
      ペット霊園ソウルメイトというHPの掲示板
      いつか お時間があるときにでも覗いてみてください。
      私は 絡まった心が 少しほぐれました。
      
      読んだ本の一節ですが…
      少しずつ一つずつ自分を再生していこう。
      時間が助けになってくれる。
      あせらない。
      どうせ忘れる事なんてできない。
      何年しても思い出したら涙は出るのだから。
      
      涙が出るほど苦い苦い薬 必ず効くと信じてます。
      長々と失礼しました。
      
11. • 2. あおば
    • 2016年01月16日 11:55
    • クミさん、お帰りなさい。
      ロンドンから無事に帰られて良かったです(*^^*)
      
      外は、雪……クミさんの辛くどうしようもない悲しみが伝わって来ました……
      元ちゃんのいない悲しみは元ちゃんでないと癒せないと思いますが、次の子を迎えられるようなら、迎えるのもいいと思います。それは、旅立った子を忘れる事じゃなく、次の子を迎える事でお母さん(クミさん)が笑ってるって、元ちゃんが向こうから安心してくれる……そう思います。
      もし次の子を迎えても、その子と暮らしながら元ちゃん達を思ってたくさん泣いてもいいと思うのです。その子にお姉さんとお兄さん達の事を教えてあげるのもいいと思います。その子その子が大事な子達だから……思い出は宝物ですよね。
      
      たくさん生意気な事書いてしまいましたが、クミさんのお気持ちが一番大事なので、ひとつのコメントとしてくださいね。
      
      いきなりの雪で本当に大変だと思います。どうか体調を崩さずに温かくして充分に睡眠をとって、ご自愛してくださいね。
      
      すみません、また、通信状態が良くなくて何回も送信されているかもしれません。そうなっていたら余計なのは削除してくださいね。こんな時に本当にすみませんm(__)m
12. • 1. はる
    • 2016年01月16日 08:56
    • ほんとだ。頭の方にね。
      我が家の犬は３匹目ですが、今飼っている犬だけが私に寄り添ってくれます。
      今までの子も多分それなりにそうだったのだと思うのですが、やはりそれぞれ感じ方が違うのですよね。
      いなくなったらどうしようと思います。
      クミさん、がんばれ〜！