もう一昨日の話になってしまいましたが、マットを獣医さんに連れて行きました。
待合室にて
まず最初に、心臓の超音波検査をしてもらったのですが、日本語だと多分、「僧帽弁閉鎖不全症」と言うのだと思います。
左心房の弁が緩めできちんと閉まらないので左心房が少し大きくなって肺などを圧迫する病気です。
マットの病状は、まだ非常に軽度で肺水腫等の症状は無く、、圧力を下げる薬を飲むことで咳き込んだり、息があがるのは改善されるだろうとのことでした。
今のところ、食事制限も運動制限なくてホッとしました。
治る病気ではなく、一生薬を飲み続けなければならないそうですが、
「13歳でこの程度の症状なら、寿命の方が先に尽きると思うよ~」とのこと。(^_^;)
喜ぶべきか悲しむべきかわかりませんが、確かにマリアさんが長生きだったから、あまり感じていなかったのですよね。
13歳はかなりな老犬だと言うことを・・・
と言うわけで、心臓専門医の許可が出たところで、次は抜歯です。
鎮痛剤を打たれて、入院室で私と一緒に眠るまで待ちました。
やたら大きいケージが並びます。
他の患者さんたち。
この一番大きいエリザベスカラー、1メートル以上あるんですけど、誰用なんですか??(笑)
余裕の広さなので、私も一緒にケージに入って待ちました。
私の方が寝そうであった・・・
ちなみに、今回は3本抜歯されて、マットさんの歯は計11本無くなりました。トホホ
そして傷の方は、ウェットインフェクションとかウォーターインフェクションとか言われましたけど、単なる感染症のようで、抗生物質を1週間飲んで様子を見ることになりました。
もうすでに治ってきています。
ですが「舐めるのと掻くのは絶対ダメ!」と言われ、しばらくTシャツ着用となりました。
今、冷夏だから大丈夫だね。
色々ありましたが、とりあえず生死にかかわるようなことでなくて安心しました~。
ただ、これからもう少し、老犬としての扱いを考えなくては実感した次第です。
最後は最近出番が少ない元ちゃん。
トイレ中です。失礼いたしました~。
待合室にて
まず最初に、心臓の超音波検査をしてもらったのですが、日本語だと多分、「僧帽弁閉鎖不全症」と言うのだと思います。
左心房の弁が緩めできちんと閉まらないので左心房が少し大きくなって肺などを圧迫する病気です。
マットの病状は、まだ非常に軽度で肺水腫等の症状は無く、、圧力を下げる薬を飲むことで咳き込んだり、息があがるのは改善されるだろうとのことでした。
今のところ、食事制限も運動制限なくてホッとしました。
治る病気ではなく、一生薬を飲み続けなければならないそうですが、
「13歳でこの程度の症状なら、寿命の方が先に尽きると思うよ~」とのこと。(^_^;)
喜ぶべきか悲しむべきかわかりませんが、確かにマリアさんが長生きだったから、あまり感じていなかったのですよね。
13歳はかなりな老犬だと言うことを・・・
と言うわけで、心臓専門医の許可が出たところで、次は抜歯です。
鎮痛剤を打たれて、入院室で私と一緒に眠るまで待ちました。
やたら大きいケージが並びます。
他の患者さんたち。
この一番大きいエリザベスカラー、1メートル以上あるんですけど、誰用なんですか??(笑)
余裕の広さなので、私も一緒にケージに入って待ちました。
私の方が寝そうであった・・・
ちなみに、今回は3本抜歯されて、マットさんの歯は計11本無くなりました。トホホ
そして傷の方は、ウェットインフェクションとかウォーターインフェクションとか言われましたけど、単なる感染症のようで、抗生物質を1週間飲んで様子を見ることになりました。
もうすでに治ってきています。
ですが「舐めるのと掻くのは絶対ダメ!」と言われ、しばらくTシャツ着用となりました。
今、冷夏だから大丈夫だね。
色々ありましたが、とりあえず生死にかかわるようなことでなくて安心しました~。
ただ、これからもう少し、老犬としての扱いを考えなくては実感した次第です。
最後は最近出番が少ない元ちゃん。
トイレ中です。失礼いたしました~。
ご心配いただきありがとうございます。
フィラリア陽性だったので、そのせいかと思っていたのですが、獣医さんに「それは全く関係ない。年のせい」と断言され、13歳を実感しました。
あとひと月でテディの年齢越えますしね。本当にいつのまにかおじいさんになってしまいました・・・
でも、ハッピー君が頑張っているのに、マットが気を抜いてはいけません!
まだまだ頑張ってもらいますよ~~~!!!