ベルゲンは公共交通機関が発達していない。
電車はオスロなどへの長距離線のみ。
トラムも街中だけだし、地下鉄も無い。
だから移動は大抵バスだ。
私が住んでいる場所は1時間に1本しかバスが来ないような地域なのでどこへ行くにも自家用車、でも昨日は街で友人に会ってお酒を飲むのでバスに乗った。
ノルウェーに来て10ヶ月、3回目のバスの旅・・・
ちょっとドキドキするけど、普段乗らないぶんいろいろな発見があって面白い。
でもバス料金はめちゃくちゃ高い!
一番近い距離でも現金で払ったら、今のレート換算ですれば330円ぐらいだ。
おくつろぎ中・・・
昨日乗った路線は2回目で、ベルゲン中心部行き。
前回は40クローネ払った。
日本円にすると570円ぐらいだろうか。
だから今回もバスに乗って運転手さんに40クローネ渡したら「41クローネ」だと言う。
前回乗ったのって確かひと月前ぐらいだったよなぁ・・・
料金上がったのだろうか?
ちなみに欧米ではよくあるシステムだが、現金でバスに乗るとレシートをくれて、一定の時間内(1時間とか90分とか)だと他のバスやトラムにそのまま乗ることが出来る。
さらに1クローネ渡して、もらったレシートを見ると
「34クローネ領収しました」と印刷してあるではないか!
アングルを変えると・・・
「?????」
何なんだこれ~~~??
全てにつじつまが合ってない・・・
前回乗った時は40クローネ払って40クローネの領収書をもらったはずだ。
友人に会って聞いてみたけれど、バスの料金は上がってないと言う。
いったいあの1クローネは何だったのだ!!
・・・・・・
まさかぼられた?
公共のバスで??
イタリアとかロシアだったらわかるけど、ここは公明正大な(?)ノルウェーだよ~。
ド~ン!
友人曰く「外人から1クローネずつ地道にぼってるんじゃないの??」
もう皆で大笑いだ。
だって1クローネって約14円ですよ!!
このペースでお金を貯めようと思ったらかなり根気が必要だ。(笑)
帰りは車だったので未だに正確な料金は不明・・・
ちなみにバス会社のHPには料金は載っていないそうだ。
恐るべし、ベルゲンのバス・システム・・・
「僕の場所が無い・・・」(マット)
コメント一覧 (6)
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- 2013年04月04日 13:08
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写真すごく上手に撮れてる。
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- 2011年01月26日 16:40
- ササキさん、
もしかしたら何か理由があるのかもしれません。
運転手さんの所に戻って聞けば良かったんでしょうけどね。
混んでたし面倒くさいのでそのままにしてしまいました。
1クローネのために戦う(?)のもちょっと馬鹿らしかったので・・・
元ちゃん、普通に撮ると本当にただの「黒い塊」になっちゃうんですよ。
テディも単色だったけど、ちゃんと撮れました。同じ単色なのに面白いですよね。
マット書きやすいですか、ウフフ・・・いただいた絵見ていつもニヤニヤしています。私の大事な宝物なんです
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- 2011年01月26日 16:33
- まるまるさん、
本当に住んでみないとわからない事が多いですよ~。
数年シンガポールに住みましたけど、皆さんによく「ゴミ一つ落ちてない奇麗な所なんだよね」と言われますが、実際はゴミだらけでした。
ドイツの電車だって時間に正確なんて言われてますけど、遅延は日常茶飯事です。
まぁきっと日本に住んでいる外国人も同じような経験をしているのでしょうね。
郷に入れば郷に従え、ですからもう今いる状況で何とかするしかありません。
まるまるさんのご指摘どおり、ノルウェーは国も人も長閑なんでそれだけが救いかなぁ・・・
ヨーロッパ、最近物騒な事多いですからねぇ。
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- 2011年01月26日 13:58
- ノルウェーのバスで本当にそんなことがあるのですか・・。謎を通り越して『バス料金の怪』ですね!
関係ないですが、元気君どの写真の元気君もカワイイですねえ。魚拓ならぬ鼻拓を取りたくなる艶々の鼻がイイカンジです(笑)。それにしても真っ黒ボディの元気君輪郭まで写真良く撮れてますね~。
姉が真っ黒or真っ白の単色ワンコを絵に描くのは凄く難しいと言ってました。なので絵にするなら最優秀モデルはマットさんだそうです!
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- 2011年01月24日 08:41
- いろいろな意味でスゴイ国なんですね、ノルウェー!
住んでみると色んなことがわかりますね。
観光では絶対わからないことやなんかが!(笑)
こうなったらもう楽しんでしまうしかナイ!ような気もします。
なんて他人事な発言、すみません。
でも、どこかのどかそ~う♪で、物騒な雰囲気を感じないのは私だけでしょうか。。
外国で生活したら、価値観が変わるという事を聞いたことがありますが、クミさんのブログで、深~く頷いている私です!
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このブログは、転勤族で数年ごとに海外を転々としている(アメリカ、サウジアラビア、シンガポール、日本、ドイツ、ノルウェー、アメリカ!)我が家の各国の生活と、一緒に移動している犬達の記録です。
現在登場するのは、ちばわんのHPで犬の募集掲載を担当している私、ちばわんから引き取った「タス」、テネシー州の保護団体から引き取った「ストーム」そしてノルウェー人の夫。二人と二頭が、アメリカ・ヒューストン郊外で暮らす日常を綴っています。
ヒューストン以前は、オーストラリア出身のラブラトールのテディ(2009年7月6日没)、シンガポールのとある道路の穴で5匹の子犬を産み、子犬共々保護したマリア(2014年8月15日没)、ちばわんの預かり犬からドイツ・ハンブルクへの引っ越しを機に家族になったマット(2015年10月21日没)、やはりちばわん出身で元麻薬捜査犬候補、はるばる日本からドイツへやってきた元気(2015年12月22日没)たちの記録です。
私がボランティア活動をしている「ちばわん」にはまだまだ沢山の犬猫が本当の家族を待っています。リンク集の「ちばわん」をぜひご覧ください!日本での預かりボランティア時代の日々は「旧ドイツ犬日記」に綴っています。
募集犬とたまにうちの犬を載せているインスタはこちらです。
https://www.instagram.com/kuminaess/
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そうですか~、嬉しい!!
ありがとうございます!