カプアンパパさんがメッセージにこんなページを紹介して下さいました。
犬猫の殺処分数ゼロ、殺処分施設もゼロ
ドイツの動物愛護事情はここに書いてあるとおりです。
ドイツでは食料となる家畜動物でさえ、屠殺の方法、屠殺場までの手段と距離など、厳しい法律があります。
さて、元ちゃんがうちの子になると決まる前、私はここで犬探しをしていました。
Tiervermittlung
動物の里親探しのサーチエンジンです。
(犬、猫だけではないのであえて「里親」と書かせていただきます。)
Suchenのページで、まずは動物の種類(鳥や魚、爬虫類まであります!)、犬なら犬種、サイズ、年齢、性別、性格(子供、猫OKなど)を選んで、入力すると、希望にあった動物のリストが出てきます。
このHPで検索できるのは、登録しているドイツ全土のシェルター、個人のレスキュー、またドイツ人がレスキュー活動している他の国(スペイン、ギリシャ、ポーランド、ロシアなど)の動物です。
Tierheime(シェルター)のページでは、ドイツだけでなくスイス、オーストリアのシェルターの動物も検索することができます。
大変便利なHPですが、これだけではありません。
Tiervermittlungで検索すると、他にもこの種のHPいくつかヒットします。
Tierheimと言うのは地域のシェルターで、私の住む田園地域にも1つあります。
田舎で小さな場所なので収容されている動物の数は多くありません。
でも、もし動物を迎えたい場合は、大変厳しい審査があります。
例えば犬なら、いぬ親候補は毎日お散歩に出向かなければなりません。
カプアンパパさんご紹介のページにもある通り、ドイツの動物愛護の歴史は古く、第二次政界大戦の時でさえ保護団体が活動していました。
戦時中については笑えない話があります。
強制収容所に勤めるナチの将校が、近所の子供が猫に石を投げつけたのを見て、
「動物を虐待してはいかん!!」と諭したそうです。
人間にあれだけ酷い事をしておいて、虐待は駄目だ、も無いものですが、ドイツ人のDNAに動物愛護の精神が刷り込まれている事は確かです。
ドイツ人自体は母国が動物愛護の先進国であると言うことを特別意識していません。
犬が電車やバスに乗れることや、デパートや銀行やレストランに入れるのは当たり前だと思っています。
その代り、定期的にシャンプーしたり、まめに耳掃除したり、可愛い洋服を着せたり、肉球の毛を切ったりする高度なグルーミングや、
グルメフードやファンシーなオヤツなどにはあまり興味がありません。
ドイツ人にとって犬は家族そして友達。
猫っ可愛がりはしないけど、どこでも一緒。
もちろん犬に限ったことではありません。
獣医さんで働く若い看護婦さん、馬を飼っています。
馬を維持する費用はバカになりませんよね。
全部自分で出しているから彼女大変です。
そして仕事もしてたら馬に乗る時間だって少ないじゃないですか?
だから私は聞いたのです。
「どうして馬飼ってるの?」
(今から思えばおバカな質問・・・)
彼女、一言。
「だって友達だもん。」
この思いがやがて彼女の子供たちにも伝えられていくのでしょう。
動物と共に暮らす。
素晴らしい事です。
人間に与えられた特権の一つだと思います。
なのに、それを悪用している人が多いことと言ったら・・・


犬猫の殺処分数ゼロ、殺処分施設もゼロ
ドイツの動物愛護事情はここに書いてあるとおりです。
ドイツでは食料となる家畜動物でさえ、屠殺の方法、屠殺場までの手段と距離など、厳しい法律があります。
さて、元ちゃんがうちの子になると決まる前、私はここで犬探しをしていました。
Tiervermittlung
動物の里親探しのサーチエンジンです。
(犬、猫だけではないのであえて「里親」と書かせていただきます。)
Suchenのページで、まずは動物の種類(鳥や魚、爬虫類まであります!)、犬なら犬種、サイズ、年齢、性別、性格(子供、猫OKなど)を選んで、入力すると、希望にあった動物のリストが出てきます。
このHPで検索できるのは、登録しているドイツ全土のシェルター、個人のレスキュー、またドイツ人がレスキュー活動している他の国(スペイン、ギリシャ、ポーランド、ロシアなど)の動物です。
Tierheime(シェルター)のページでは、ドイツだけでなくスイス、オーストリアのシェルターの動物も検索することができます。
大変便利なHPですが、これだけではありません。
Tiervermittlungで検索すると、他にもこの種のHPいくつかヒットします。
Tierheimと言うのは地域のシェルターで、私の住む田園地域にも1つあります。
田舎で小さな場所なので収容されている動物の数は多くありません。
でも、もし動物を迎えたい場合は、大変厳しい審査があります。
例えば犬なら、いぬ親候補は毎日お散歩に出向かなければなりません。
カプアンパパさんご紹介のページにもある通り、ドイツの動物愛護の歴史は古く、第二次政界大戦の時でさえ保護団体が活動していました。
戦時中については笑えない話があります。
強制収容所に勤めるナチの将校が、近所の子供が猫に石を投げつけたのを見て、
「動物を虐待してはいかん!!」と諭したそうです。
人間にあれだけ酷い事をしておいて、虐待は駄目だ、も無いものですが、ドイツ人のDNAに動物愛護の精神が刷り込まれている事は確かです。
ドイツ人自体は母国が動物愛護の先進国であると言うことを特別意識していません。
犬が電車やバスに乗れることや、デパートや銀行やレストランに入れるのは当たり前だと思っています。
その代り、定期的にシャンプーしたり、まめに耳掃除したり、可愛い洋服を着せたり、肉球の毛を切ったりする高度なグルーミングや、
グルメフードやファンシーなオヤツなどにはあまり興味がありません。
ドイツ人にとって犬は家族そして友達。
猫っ可愛がりはしないけど、どこでも一緒。
もちろん犬に限ったことではありません。
獣医さんで働く若い看護婦さん、馬を飼っています。
馬を維持する費用はバカになりませんよね。
全部自分で出しているから彼女大変です。
そして仕事もしてたら馬に乗る時間だって少ないじゃないですか?
だから私は聞いたのです。
「どうして馬飼ってるの?」
(今から思えばおバカな質問・・・)
彼女、一言。
「だって友達だもん。」
この思いがやがて彼女の子供たちにも伝えられていくのでしょう。
動物と共に暮らす。
素晴らしい事です。
人間に与えられた特権の一つだと思います。
なのに、それを悪用している人が多いことと言ったら・・・
マットも家族で友達だよね。

「はい。」

私も日本人として、日本の未来は大変心配ですが、このブログはドイツの犬事情と我が家の犬の近況をお伝えする個人的なブログであり、政治的意図は無く、または特定の国の情勢について論ずるものではありません。
したがって、たいへん恐縮ですがいただいたコメントは削除させていただきました。
申し訳ありません。