今日は書きたいことが沢山あります。
まずはコスタリカでの話し。
コスタリカで開催される、Bienal Centroamericana Honduras 2008 と言う展示会に、「生きている犬を紐につないだまま餓死させる」と言う悪魔のような作品が出品されようとしています。
For the love of the dogs (英語)
こんな事が許されていいのでしょうか??
それを阻止するための署名活動が行われています。
Boicot a la presencia de Guillermo Habacuc Vargas en la Bienal Centroamericana Honduras 2008
このページの下の 「Click here to sign petiton」を押すと次のページに移ります。
そこに、Name (名前)、 Email Address (メールアドレス)、 Localidad (都市名)、País(国)を記入して、Email Address Privacy Optionが Praivateになっていることを確認して、「Preview your signiture」を押して、次のページの「Approve Signiture」を押すと署名完了です。
その後すぐメールが来ますが、それは署名完了のお知らせですので放っておいて構いません。
詳しい情報はぴ「ピースハウス」さんのHPの「緊急のお知らせ」に載っています。
さて、ここからが次の話題。
ぜひピースハウスさんのHPを詳しく見てください。
女性お二人が、放棄された病気や高齢の犬猫、虐待された犬猫のお世話をされています。
「わんこ達」「にゃ?おん達」を見てください。
まあ、なんと虐待されて来た子達の多いことか!!
そして「虹の橋の仲間達」の中の「パン君の死」と「福ちゃん」
これを読むと、私は自分が人間であることが嫌になります。
いろいろな品物が不足しており、募金もつのっています。
皆さん、ぜひ協力してあげてください!
そして最後は、千葉ワンからベン君です。
★★緊急!里親さん&一時預かりさん募集★★
【愛称】べん
【性別】オス(去勢済)
【
★現在の場所 横浜市鶴見区
【性格・経緯】
高齢者に飼育されていましたがお世話が困難になったのと、外飼いのため人淋しく鳴いてしまい
それが原因で放棄(動物病院に置き去り)されました。
長年一緒にいた飼い主に見放されてしまったことがよほどショックだったのでしょうか、それまで普通に歩くこ
とができていたというのに、その日のうちに立ち上がれなくなり自力排泄も困難な状況となりました。
穏やかな子で、人がそばにいてくれることに何よりの安堵を見せており、思うように動かなくなった体を一生懸
命動かしては人を見ようと必死に頑張っています。
大型犬で17歳と非常に長生きしている子です。
17年もの間唯一無二の家族だと信じていた飼い主に見限られて絶望したまま逝かせるのはどうにも忍びなく、余
生と呼べるだけの時間はもはや残されていないかもしれませんが、せめて『べんちゃんの為に』と家族が用意し
てくれた暖かなベッドの上で最期の時を迎えさせてはやれないものかと願ってやみません。
べんちゃんは現在動物病院におりますが、長くはいられません。
この寒い中、ビニール素材の床にバスタオルを1枚敷いた上に突っ伏して、ただただ時が過ぎてしまっています
。
べんちゃんに最期の穏やかな時を過ごさせてくださる里親さんまたは一時預かりさんを緊急募集しています。
ご協力お願いします!!
まずはコスタリカでの話し。
コスタリカで開催される、Bienal Centroamericana Honduras 2008 と言う展示会に、「生きている犬を紐につないだまま餓死させる」と言う悪魔のような作品が出品されようとしています。
For the love of the dogs (英語)
こんな事が許されていいのでしょうか??
それを阻止するための署名活動が行われています。
Boicot a la presencia de Guillermo Habacuc Vargas en la Bienal Centroamericana Honduras 2008
このページの下の 「Click here to sign petiton」を押すと次のページに移ります。
そこに、Name (名前)、 Email Address (メールアドレス)、 Localidad (都市名)、País(国)を記入して、Email Address Privacy Optionが Praivateになっていることを確認して、「Preview your signiture」を押して、次のページの「Approve Signiture」を押すと署名完了です。
その後すぐメールが来ますが、それは署名完了のお知らせですので放っておいて構いません。
詳しい情報はぴ「ピースハウス」さんのHPの「緊急のお知らせ」に載っています。
さて、ここからが次の話題。
ぜひピースハウスさんのHPを詳しく見てください。
女性お二人が、放棄された病気や高齢の犬猫、虐待された犬猫のお世話をされています。
「わんこ達」「にゃ?おん達」を見てください。
まあ、なんと虐待されて来た子達の多いことか!!
そして「虹の橋の仲間達」の中の「パン君の死」と「福ちゃん」
これを読むと、私は自分が人間であることが嫌になります。
いろいろな品物が不足しており、募金もつのっています。
皆さん、ぜひ協力してあげてください!
そして最後は、千葉ワンからベン君です。
★★緊急!里親さん&一時預かりさん募集★★
【愛称】べん
【性別】オス(去勢済)
【
★現在の場所 横浜市鶴見区
【性格・経緯】
高齢者に飼育されていましたがお世話が困難になったのと、外飼いのため人淋しく鳴いてしまい
それが原因で放棄(動物病院に置き去り)されました。
長年一緒にいた飼い主に見放されてしまったことがよほどショックだったのでしょうか、それまで普通に歩くこ
とができていたというのに、その日のうちに立ち上がれなくなり自力排泄も困難な状況となりました。
穏やかな子で、人がそばにいてくれることに何よりの安堵を見せており、思うように動かなくなった体を一生懸
命動かしては人を見ようと必死に頑張っています。
大型犬で17歳と非常に長生きしている子です。
17年もの間唯一無二の家族だと信じていた飼い主に見限られて絶望したまま逝かせるのはどうにも忍びなく、余
生と呼べるだけの時間はもはや残されていないかもしれませんが、せめて『べんちゃんの為に』と家族が用意し
てくれた暖かなベッドの上で最期の時を迎えさせてはやれないものかと願ってやみません。
べんちゃんは現在動物病院におりますが、長くはいられません。
この寒い中、ビニール素材の床にバスタオルを1枚敷いた上に突っ伏して、ただただ時が過ぎてしまっています
。
べんちゃんに最期の穏やかな時を過ごさせてくださる里親さんまたは一時預かりさんを緊急募集しています。
ご協力お願いします!!
このコスタリカの話を記事にしようと思ってたところでした。
オンライン署名も今日したばかりです。
同居のMちんもしてくれました。
しかし、彼に英語の記事を読んでもらったら
私が考えていたこと(子猫のこげんたちゃんみたいな事)
とは少し違うようだったので
もうちょっと考えを纏めてからにしようと思います。
それにしても止めるべきですよね。むごすぎる。
ピースハウスさんのHPも併せて見たのですが
動物虐待があるとは分かっていても
こうして改めて見ると、本当に嫌になりますね…
何の罪も無い弱い存在のこの子達の命をもてあそぶなんて、
どうしてできよう。
このべんちゃんの飼い主も理解できません。
なぜ17年も連れ添った家族を捨てられるのでしょうか。
そしてドイツにいるうちにティアハイムにも絶対に行こうと思います。
もっと世の中に動物虐待や捨てられた動物たちの実態や真実が浸透して人間の意識が変わることを願って止みません。
こういう記事をたまに見るたびに
本当に少しでも不幸な動物たちが減って欲しいと思います。