私が、朝起きて一番にすることは、コンピュータのスイッチを入れてこの日記を読むことでした。



パンジーとマイの日記




旧ドイツ日記の2004年7月29日に書きましたが、パンジーは重い病気で闘病生活を送っていました。

昨年末には獣医さんに「年は越せないかも」と言われましたが、ご家族の献身的な介護と、驚異的な生命力で、今日6月1日まで彼女は見事に生き抜きました。







まだ若いのに、やっと幸せを掴んだのに、もっと生きてて欲しかった。

でも虹の橋を渡る前に、本当の家族にめぐり合い幸せに過ごせて本当に良かった。

マイパンままさんご家族の気持ちを思うと、胸が痛み言葉になりません。





さよなら、パンちゃん。

May her soul rest in peace.


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