今日の日記は犬とは全く関係ありません。大人の話です。
小さいお子さんは読んじゃ駄目ですよ?。
☆ ☆ ☆
ドイツに来て初めて、夜のレーパーバーンに行きました。
「レーパーバーン??」
と、お思いの皆さん、ネット検索してみてください。
その名も「世界で一番罪深い一マイル」と呼ばれる通りのことでございます。
まっ、要するに歓楽街ですね。
東京で言えば歌舞伎町みたいなもんでしょうか?
大きなメインストリートの両脇にダーッとお店がならんでて、さらに脇道が何本かあります。
規模は歌舞伎町よりはるかに小さいですけど、歓楽の度合いはずっと高いのです。
なぜなら、ドイツは公序良俗に関する表現の自由の範囲が日本より広いので、写真も看板もディスプレイにも、もっといろいろな事(?)が出来るからです。
まだ明るいうちに行ったので、人通りも少なくてメインストリートの写真撮りたかったんだけど、とてもこの日記には載せられそうもないので止めておきました。(笑)
もちろんレストランやお店も沢山あります。
ここを訪れる人の半分は観光客ですし、そして地元から食事や飲みに来た人。
あと大きな劇場があるので、(現在はママ・ミア上演中)それを見に来た人たちなど、皆が楽しみめるように出来てます。
友人と私は、ドイツ風居酒屋に行きました。
昨日は30度まで上がったので、外の席は一杯。
お店のテラスも全開で気持ちよかった?。
どこに行っても犬連れの人は必ずいるのです。
外で喧嘩がありました。どうみてもティーンエージャー同士のしけた(?)戦い。
終わってから5分ぐらいして、おまわりさん大挙してやって来ました。
写真の警官以外に7人も居たんですけど・・・大袈裟じゃないのかなぁ??
さて、ハンブルクといえばビートルズゆかりの地でもあるのです。
無名バンドだったビートルズは、ここレーパーバーンで数々のライブを行い、有名になっていきました。
ビートルズゆかりの通り、グローセ・フライハイト通りです。 ↓ ↓ ↓
さて最後はヘルベルト通りの入り口です。
この中には女性は入れません。
中はどうなっているかと言うと、通り側はガラス貼りの小部屋になっていて、そこに椅子が置いてあって、女性が座ってます。
どうして中の構造を知ってるか不思議に思われた皆さん、
見たんです。
入り口から頭突っ込んで。
命がけですよ(笑)
写真撮るのもでしたけど・・・
日がどっぶりと暮れてから、懲りずにもう一度見に行って見ました。
通りの外にもきれいに等間隔で、すごい数の女性が立ってました。
壮観でした。
夏はいいけど、冬は寒いだろうなぁと思いました。
さて私が驚いたことを一つ。
いくらまだ明るいって言っても、お店の前に出てる写真とかすごいんですよ?。
そこを平気で歩いてる家族連れが沢山いたのにはビックリです。観光客じゃありませんよ!
ファーストフードとか沢山あるし、普通のお店もあるけど、やっぱり子供は連れはまずいんじゃないかなぁ・・・
いや、もしかしてドイツ人にとってはこれも教育の一環なんでしょうか??
さすがドイツ人、懐深いです!!
小さいお子さんは読んじゃ駄目ですよ?。
☆ ☆ ☆
ドイツに来て初めて、夜のレーパーバーンに行きました。
「レーパーバーン??」
と、お思いの皆さん、ネット検索してみてください。
その名も「世界で一番罪深い一マイル」と呼ばれる通りのことでございます。
まっ、要するに歓楽街ですね。
東京で言えば歌舞伎町みたいなもんでしょうか?
大きなメインストリートの両脇にダーッとお店がならんでて、さらに脇道が何本かあります。
規模は歌舞伎町よりはるかに小さいですけど、歓楽の度合いはずっと高いのです。
なぜなら、ドイツは公序良俗に関する表現の自由の範囲が日本より広いので、写真も看板もディスプレイにも、もっといろいろな事(?)が出来るからです。
まだ明るいうちに行ったので、人通りも少なくてメインストリートの写真撮りたかったんだけど、とてもこの日記には載せられそうもないので止めておきました。(笑)
もちろんレストランやお店も沢山あります。
ここを訪れる人の半分は観光客ですし、そして地元から食事や飲みに来た人。
あと大きな劇場があるので、(現在はママ・ミア上演中)それを見に来た人たちなど、皆が楽しみめるように出来てます。
友人と私は、ドイツ風居酒屋に行きました。
昨日は30度まで上がったので、外の席は一杯。
お店のテラスも全開で気持ちよかった?。
どこに行っても犬連れの人は必ずいるのです。
お隣の席のワンちゃん。「退屈・・・」
外で喧嘩がありました。どうみてもティーンエージャー同士のしけた(?)戦い。
終わってから5分ぐらいして、おまわりさん大挙してやって来ました。
写真の警官以外に7人も居たんですけど・・・大袈裟じゃないのかなぁ??
もう皆どっか行っちゃったってば・・・
さて、ハンブルクといえばビートルズゆかりの地でもあるのです。
無名バンドだったビートルズは、ここレーパーバーンで数々のライブを行い、有名になっていきました。
ビートルズゆかりの通り、グローセ・フライハイト通りです。 ↓ ↓ ↓
まだお店が開いてないので、閑散としてます。
さて最後はヘルベルト通りの入り口です。
この中には女性は入れません。
女子厳禁!!
中はどうなっているかと言うと、通り側はガラス貼りの小部屋になっていて、そこに椅子が置いてあって、女性が座ってます。
どうして中の構造を知ってるか不思議に思われた皆さん、
見たんです。
入り口から頭突っ込んで。
命がけですよ(笑)
写真撮るのもでしたけど・・・
日がどっぶりと暮れてから、懲りずにもう一度見に行って見ました。
通りの外にもきれいに等間隔で、すごい数の女性が立ってました。
壮観でした。
夏はいいけど、冬は寒いだろうなぁと思いました。
さて私が驚いたことを一つ。
いくらまだ明るいって言っても、お店の前に出てる写真とかすごいんですよ?。
そこを平気で歩いてる家族連れが沢山いたのにはビックリです。観光客じゃありませんよ!
ファーストフードとか沢山あるし、普通のお店もあるけど、やっぱり子供は連れはまずいんじゃないかなぁ・・・
いや、もしかしてドイツ人にとってはこれも教育の一環なんでしょうか??
さすがドイツ人、懐深いです!!
ええ?!そんな秘密の世界がこの扉の向こうにあるのですねっ!
是非私も命がけで覗いてみたいです♪(日本人女性…ううう、恥ずかしい?)
世界には色々な場所があるのですねー。
扉の広告写真のハジケタ男の人が夢に出そうです・・・