すみません、間が空いてしまいました。
夫は、徐々に回復していますが、完全回復まではかなり時間がかかりそう・・・
あと今、重いものを持てないので辛いです、私が。
でもしょうがない。
週2回パーソナルトレーナーについてトレーニングした成果を見せる時、私の筋肉が火を拭く時がきました。(笑)
さて、続きです。
木曜日の朝、夫から「これから石を取る」と言う連絡がきた後、お昼近くなっても音信不通なので、病院に連絡して担当の看護士さんにつないでもらったのですが、
「あ〜、手術無事に終わって休んでるわよ。胆石は無かったわ」
と言うではありませんか!
レントゲンと超音波とCTとMRIまでやって、「胆石」と言う診断だったのに、どう言うこと??
それを言うと、「これ以上は私からは言えないの・・・」と言う返答。
えっ、何それ??
ちょっと意味深な返答やめてよぉ〜
ならば、先生と話したいと言ったら、「電話するよう伝えておくわ」と言うことでした。
でも、忙しい先生がすぐ電話してくれるとは思えない。
大体、救急から直接入院してしまい、夫が持っているのはスマホぐらいです。
荷物を持って行かねばなりません。
と言うわけで、直接病院に行って、本人に聞くことにしました。
ちなみに、この病院の面会時間は午前6時から午後6時です。
朝6時って早くないですかぁ。
出勤前に面会に行く人のためでしょうか?
患者さん、朝訪ねてこられたら困らないのかな??
病院に行くと本人は爆睡でしたが、しばらくすると起きたので様子を聞くと、体の中に詰まっていたのは、石ではなくて泥。胆泥と言う代物でした。
なるほど、胆泥症かぁ〜!
まぁ、石じゃないわな。でも、看護士さん、それぐらい言ってくれても良くない?
個人的に、胆泥症は犬の病気だと思ってました。人間にもあるんだな・・・
そんなわけで、無事を確認したら、一旦戻って夕方また行ったのですが、ちょうど御飯時でした。
夫は流動食ですが、食器を下げにきた人がこれを置いていった。
メニューです。
ここは産院か!
と、思わず一人ツッコミしてしまいました。
明日、「食べたいものをここから選んでね」と言っていましたが、
夫は、翌日も手術なんで、食べられません。
夫は食欲ないからいいけど、回復したけど食事制限がある患者さんには拷問じゃないですか、これ?
・・・と、ここまで書いたところで、力尽きました。
さらに引っ張って申し訳ありませんが、続きは後日!
最後はこれ、病室の天井に何かある。
ベッドの位置から見るとこう。
「呼んで!落ちないで!!」ですって。
何か落として拾おうとして、ベッドから落ちる人多いんですね。
あっ、あともう一つ。
遡りますが、救急の入院準備室で待っている時の話です。
かなり高齢でヨボヨボな感じの男性が廊下を行ったりきたりしていました。
私はてっきり同様に入院を待つ患者さんだと思ったのですが、その人がいきなり部屋に入って来て、こう言いました。
「気分はどうですか?私はチャプレン(chaplain)です。祈りを捧げたいですか?」と。
Chaplainとは病院にいる聖職者です。
こう言う人がいるのは知ってましたけれど、いきなりで驚いた・・・
率直に言って、あの時来て欲しかったのは痛みを抑えられる人で、祈りを聞いてくれる人では無かった。
なので、丁重にお断りしましたが、色々なお仕事があるのだなぁと思った次第です。
二頭は元気です!
夫は、徐々に回復していますが、完全回復まではかなり時間がかかりそう・・・
あと今、重いものを持てないので辛いです、私が。
でもしょうがない。
週2回パーソナルトレーナーについてトレーニングした成果を見せる時、私の筋肉が火を拭く時がきました。(笑)
さて、続きです。
木曜日の朝、夫から「これから石を取る」と言う連絡がきた後、お昼近くなっても音信不通なので、病院に連絡して担当の看護士さんにつないでもらったのですが、
「あ〜、手術無事に終わって休んでるわよ。胆石は無かったわ」
と言うではありませんか!
レントゲンと超音波とCTとMRIまでやって、「胆石」と言う診断だったのに、どう言うこと??
それを言うと、「これ以上は私からは言えないの・・・」と言う返答。
えっ、何それ??
ちょっと意味深な返答やめてよぉ〜
ならば、先生と話したいと言ったら、「電話するよう伝えておくわ」と言うことでした。
でも、忙しい先生がすぐ電話してくれるとは思えない。
大体、救急から直接入院してしまい、夫が持っているのはスマホぐらいです。
荷物を持って行かねばなりません。
と言うわけで、直接病院に行って、本人に聞くことにしました。
ちなみに、この病院の面会時間は午前6時から午後6時です。
朝6時って早くないですかぁ。
出勤前に面会に行く人のためでしょうか?
患者さん、朝訪ねてこられたら困らないのかな??
病院に行くと本人は爆睡でしたが、しばらくすると起きたので様子を聞くと、体の中に詰まっていたのは、石ではなくて泥。胆泥と言う代物でした。
なるほど、胆泥症かぁ〜!
まぁ、石じゃないわな。でも、看護士さん、それぐらい言ってくれても良くない?
個人的に、胆泥症は犬の病気だと思ってました。人間にもあるんだな・・・
そんなわけで、無事を確認したら、一旦戻って夕方また行ったのですが、ちょうど御飯時でした。
夫は流動食ですが、食器を下げにきた人がこれを置いていった。
メニューです。
ここは産院か!
と、思わず一人ツッコミしてしまいました。
明日、「食べたいものをここから選んでね」と言っていましたが、
夫は、翌日も手術なんで、食べられません。
夫は食欲ないからいいけど、回復したけど食事制限がある患者さんには拷問じゃないですか、これ?
・・・と、ここまで書いたところで、力尽きました。
さらに引っ張って申し訳ありませんが、続きは後日!
最後はこれ、病室の天井に何かある。
ベッドの位置から見るとこう。
「呼んで!落ちないで!!」ですって。
何か落として拾おうとして、ベッドから落ちる人多いんですね。
あっ、あともう一つ。
遡りますが、救急の入院準備室で待っている時の話です。
かなり高齢でヨボヨボな感じの男性が廊下を行ったりきたりしていました。
私はてっきり同様に入院を待つ患者さんだと思ったのですが、その人がいきなり部屋に入って来て、こう言いました。
「気分はどうですか?私はチャプレン(chaplain)です。祈りを捧げたいですか?」と。
Chaplainとは病院にいる聖職者です。
こう言う人がいるのは知ってましたけれど、いきなりで驚いた・・・
率直に言って、あの時来て欲しかったのは痛みを抑えられる人で、祈りを聞いてくれる人では無かった。
なので、丁重にお断りしましたが、色々なお仕事があるのだなぁと思った次第です。
二頭は元気です!