ジャーキーに関するコメントありがとうございました。
そうですよね、自分で作ればいいのですよね!
なぜ、それに気が付かなかったのか・・・
ただ、ここで少々問題が・・・
まず、ノルウェーに「ササミ」と言うものは売っていないのです。
こんな感じで胸肉の脇にチョロっとついているだけ・・・
なので、この胸肉で作るしかありません。
ササミだけ使おうと思ったら、とんでも無い分量の胸肉を購入しなくちゃなりませんからね(笑)
ちなみに、この胸肉のお値段、左は1キロ約1650円、右は約1350円です。
ほとんど詐欺のような値段ですよねぇ。
この胸肉は、小さく切って茹でて毎回の食事に混ぜています。
こうして・・・
食べる時、さらに小さく刻む。
少々歯ごたえを残すと喜ぶようです。
これを膵臓病用の療養食に混ぜてます。
でも、これだけではお気に召さない場合もある・・・(汗)
それで、ジャーキーの登場です。
ジャーキーを小さく刻んでトッピングすると、がぜん食いつきが良くなります。
マリアさん、案外チョロい(笑)
さて、次の問題は、マリアさん、こういうカリッとしたジャーキーが好きなのです。
「天然、無添加、本造り、国産ハーブ鶏・・・」みたいな肉厚の高級品は苦手なようで、いかにも量産品で薄めのカリカリがお好き。
まぁ、これは多分歯の問題だと思います。
と言う訳で、こういうカリッとしたジャーキーを作るには、どうしたらいいのでしょう?
検索すると山の様にレシピが出てくるのですが、やっぱり叩いて、レンジやオーブンで乾燥させるのが一番なのかな・・・?
一瞬、ワッフルメーカーを使ったらどうなるのか?と思ったのですが、焦げちゃうかな??
などなど、現在試行錯誤中であります。
「早く作ってちょーだい!」
「僕ももらえるのかなぁ・・・??」