2011年05月

来客

ずっと日本に帰っていたお友達が久しぶりに来てくれました~。




元ちゃんお客様にべったり・・・

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べったり・・・

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べったりです!

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「俺のスペースが・・・」(マット)

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まぁ、我が家じゃ大したおもてなしもできないので、もっぱら元ちゃんにお任せです。



友人が、「辛い事や哀しい事が沢山あっただろうに、今でも本当に人間を信頼しているのだね。」と、しきりに感心していました。





いつも楽しそうにしているから、時々忘れてしまうのだけれど、君は本当に過酷な運命を生き延びてきたのだよね。

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瀬戸際で救われた奇跡の命なんだよね。





だから、生きられなかった仲間のためにも頑張って長生きするのだぞ、元ちゃん!

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検査結果

また鹿さん、ご登場です。





左の建物はうちのガレージです。

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これ、子供の方ですね。お母さんはどうしたのかな??

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もっとそばで撮れたらと思ったのですが、近づいたら逃げて行きました。

いや、ホント餌付けしたいです。






さて、元ちゃんの検査結果ですが、

心臓の肥大は生まれつきであろう、と言われました。

心筋の検査もして異常なかった、と・・・(どうやって検査したんだぁ??)

肺も異常無しです。

フィラリアの親虫もミクロフィラリアも居ないとの事。

要するに陰性です。

二度目の血液検査の結果も取り立てて異常無しです。



まぁ、健康体ってことで良かったんですけど、フィラリア陰性って本当でしょうか~~~???

うちに来たのが約一年半前、その時、「強陽性」と言われ、去年3月の抗原テスト(親虫の有無の検査)は陽性でした。

ドイツのラボは世界有数のハイレベルだし、去年はドイツで検査したわけだから、真剣に疑っているわけではないんですけど、どうにも信じがたい結果です。



副作用もありますけれど、いろいろ考えた末、あと一年はフィラリア薬続けることにしました。

来年もう一度検査してみます。


そして、一番知りたかった咳の発作の原因は、結局わからず仕舞いです。


・・・

・・・・・・

なんか全てにおいて納得いかないよ・・・







でもね、今は元気にしてるから感謝しなくちゃいけません。

頼むよ、元ちゃん!

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新しい獣医さん

今日はマットを連れて新しい獣医さんに行ってきました。




こんな場所にあります。

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羊の赤ちゃんが沢山います。

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この仔も子供なのかな??

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一生懸命食事してました。こういう姿和みますね。




実はここ、農業学校なのです。

だからとんでも無い場所にあります。

病院は、「クリニック」と言うより「ホスピタル」と言う感じ。

獣医さんが10人いて、看護師さんも大勢います。






今日診てもらうはずだった先生はベルゲンでただ一人の眼科専門医で、急な手術が入ってしまい他の先生に診てもらいました。

ちょっと経験不足かなぁという感じがしたのですが、総合的には、まぁまぁと言ったところでしょうか。

胸のしこりは、多分脂肪腫だ言うことでした。

でも、マットは以前メラノーマ(悪性黒色腫)を患っているので、その可能性も否定できません。

メラノーマは再発性の高いガンですし、確実にメラノーマとわかった時には手遅れの事が多いそうです。






細胞診も出来ると言われましたが、悪性の場合、腫瘍が散って転移してしまう可能性があります。

となると、全摘出しかありません。






どうするのかは飼い主さんが決めてくれ、と言われました。

先生、丸投げですかぁ・・・





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単なる脂肪腫なら、放っておいても心配無し。

でも、メラノーマ他、悪性の腫瘍なら早期切除に越したことはありません。




結局手術のリスクとメラノーマの可能性を天秤にかけろって事なんですよね。

12月に歯の大手術して、半年後また手術かぁ・・・





腎臓も悪いし、元フィラリア陽性で心臓の状態も完璧と言う訳では無いはず。

でも、メラノーマは恐ろしい病気です。

手遅れになって後悔するような事だけはしたくない。

なので、近日中に摘出手術の予約をしようと一応(?)決心したところです。




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元ちゃんの検査結果も出ました。

長くなったので、それはまた明日書きます。










ストレス三昧

元ちゃんの検査結果の連絡はまだありません。結構時間かかりますねぇ・・・

でも、元ちゃんは「元気」にしてるので一安心です。





私の方はと言えば、この数週間すごくストレス下にあったようで、いろんな部分にガタがきております。

しばらく朝起きると、顎が痛いなぁと思っていたのですが、数日前夜中に激痛で目が覚めました。

こりゃ虫歯か!と思ったですが、痛む場所がどんどん移動する・・・

きっと歯ぎしり、もしくは歯を食いしばって寝ているのですよね。

これ、どうやったら治せるのでしょう?




あと、なんかすっごく汚い話で申し訳無いのですが、この数日フケが出ると思ったら、頭の中にいくつか傷を発見しました。

そこから血と体液が出て毛根にこびりついたのが、乾いてボロボロ落ちてくるのです。

薬用シャンプーなんかで治るのでしょうか?

脱毛になったらどうしよう・・・やっぱり診てもらった方がいいのかなぁ??






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そんな状態なのに、昨日の夜、マットの胸にしこりを発見しました。

ずっと爪切りで悩んでいて、寝ているすきに一日1本、後ろ足だけはなんとか切れたのですが、前足は顔に近いのでどうしても切れません。

それもまたストレスの種・・・夢にまで見る始末です。

それでも、爪切りのためだけに麻酔はかけたくない!

何とか前足に挑戦と思い、胸をさすっている内に発見しました。






「爪切り嫌じゃ!」

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なんとなく普通の脂肪腫とは違う感じがして・・・う~ん、また心配の種だ。

いったいどこに連れて行ったらいいものか??と悩んだ末、数日前に発見した新しい獣医さんに連れていく事にしました。

今度こそはちゃんとした獣医さんである事を願うばかりです!!





それで、予約の電話したのですが、名前と電話番号聞かれた後すぐ、

「保険入ってますか?」

・・・

・・・・・・

犬の事聞く前に、こういう事聞くかなぁ??

でも、これがノルウェーの習慣なんですね~、多分・・・






治療費用があまりに高いから、自費で払う人なんて少ないんでしょう。

ちなみに、元ちゃんが入っている保険はノルウェーでは代表的な会社で、高齢の犬でも入れるし、保険料も若犬と老犬であまり変わりません。

マットは他の会社で後1年で切れてしまいます。

マリアさんは入っていないのですが、これから費用がかかるとすればこの二頭なわけで、やっぱり元ちゃんと同じ保険に加入した方がいいかも、切実に思ったのでありました。




まっ、いろいろ大変ですけど、しょうがない。

郷に入れば郷に従えだ!!





コンパクト・マリアさん

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どんより

おっと、少し間が空いてしまいました。

なんかドッと疲れて元ちゃんと一緒に寝まくっておりました。

その上、この数日ノルウェーは嵐で、外に出る気が全くしません。





ずっとこんなお天気で、

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お散歩大変です・・・

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マリアさん、お鼻がまだ濡れてます。

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元ちゃんの検査の結果は、まだ連絡が来ていません。

咳はぴたりと収まり、あれは本当に何だったのだろう?と思う日々です。





早く検査結果が知りたいんだけどなぁ・・・

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獣医

元ちゃんの咳はおさまって、ずいぶん元気になりました。

御心配いただき本当にありがとうございます!





でもいまだに原因は不明なのです。

もういったい何から書いていいのかわからない・・・

この数日、書きたいこと全部書いたらA4判40ページは行きそうな葛藤と戦いの日々でした。

結論から書くと、私が獣医さんの選択を間違ったのだと思います。






血液検査を二度、レントゲン、超音波も撮りました。

二度目の血液サンプルはドイツへ、レントゲンはイスラエルに送られて、専門家の精密な診断を待っているところです。

だけどイスラエルって・・・・・・ノルウェーに呼吸器の専門家っていないのかぁ??





心臓の超音波検査では何も写らなかったそうで、あっさり「フィラリアいないよ」とのこと。

でも先生、最初診た時「これはフィラリアによる心臓肥大で危険だ。フィラリア除去手術も考える」って言ってませんでしたっけ?

その上、「この仔、生まれつき心臓が大きいのかも」って・・・なんじゃ、それ??




じゃ、何でこんなに咳が出たのですか?と聞けば、

「咳の発作はウイルスだったのかもしれない」・・・・・・って、一体どういう事??

一度目の血液検査で「ウイルス感染の疑いは無い」ってきっぱり言ったじゃないですか。





だいたいウイルス感染で、あんなに突然、息が出来ないほどの咳が一晩中出るような事態が起こりうるのでしょうか?

そして、日中は収まって夜に酷くなるのはなぜ?

四日目に治ったのはなぜ??





全ての回答は

「わからない。イスラエルからの結果を待って」

です。

もう返す言葉も無い・・・







それで昨日やっと、抗生物質とステロイドが2週間分処方されました。

だけど、もう咳おさまってるんでだって!

どうしようかと散々悩んだ末に、また発作が起きない事を願って処方通り飲ませることにしました。





しかし今回はあまりにも酷かった。

ベルゲン周辺には獣医さんが10軒ぐらいしかありません。

私が通える範囲には半分ぐらいでしょう。

今回が3軒目、また新しい先生探さなければ・・・

本当は獣医ホッピングなんてしたくないです。

でも、今回は自然に収まったけど、本当の危機が訪れた時、ちゃんとした獣医さんに診てもらわなければ困ります。






最後に、ホントもう今更どうでもいいんだけど、月、水、木の通院でかかった費用が17万円弱でした。

保険に入っているので80%はカバーされたのですが、請求書見て目が飛び出ました。

ドイツでマットのメラノーマ切除した時でさえ、10万ぐらいだったと思う・・・



世界一物価の高いノルウェーだから、しょうがないとは思います。

だけど、コンサルテーション(要するに先生の顔みるだけ)で7000円取るって、どうですか~??(別のこの先生だけじゃなくて他の獣医さんでも同じです)

あんなレベルじゃ納得いかないよぉ。




いや、費用はもうどうでもいいんです。

ただひたすら信頼出来る獣医さんにかかりたいだけ!

それがこんなに難しい事だとは・・・






今はとりあえず結果を待ちます。

結果次第で、またいろいろ考えます。




何があってもとりあえずはここで暮らしていかなければならない・・・

だから最善を尽くすだけです!!





超音波検査で剃られた・・・

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いや~~、黒い子って本当に肌がブルーなんですねぇ・・・

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肺も見たからこちら側も・・・

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毛が生え揃うのに時間がかかりそうだなぁ・・・

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経過


前のブログ、中途半端な書き方で、御心配おかけして大変申し訳ありませんでした。

今日までの経過を簡単に書きます。





レントゲンで心臓肥大が発見されました。これが咳の原因だそうです。

あと肺もあまりよくなさそうだと言う事で、レントゲンを専門医に送って見てもらう事になりました。




これらの症状が、フィラリアによっておこされているのか、他の原因なのかはレントゲンではわからないので、明日超音波検査をすることになりました。

結果が出次第、さらなる治療の方法を考えます。

また明日の血液検査を終わってから抗生物質とステロイド治療を始めます。






ドイツでもそうでしたが、ノルウェーにはフィラリア症は存在しないので、獣医さんに実用的な知識が欠落しています。

元ちゃんは、月曜日に新しい獣医さんに連れて行ったのですが、同様に「フィラリアの仔は初めて診る」と言う事でした。

でも、今日までにずいぶん勉強してくれたようで、とりあえずはこの獣医さんに引き続きお願いしようと思います。

ただやっぱり付け焼刃の知識である感は否めません。




その上、ノルウェーには精密な検査を出来る施設がないので、レントゲンも血液検査も全て外国に送らなければなりません。

正直、こんなんで大丈夫なのか?と思わずにはいられませんが、私も、これから猛勉強して元ちゃんと共に病気と闘って行こうと思います。





私は、疲れていますが大丈夫です。

身体よりも、大粒の涙を流しながら咳き込む元ちゃんを見て精神が参りました。

舌の色が紫になって本当にこのまま死んでしまうのではないかと思いました。

でも、昨晩から発作は減り、今日はずいぶん落ち着いたので、今晩は自分のベッドで寝られそうです。

また週末更新します。






待合室にて。

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少し休みます

マリアさんの具合はだいぶ改善しました。

なので「今日からベッドで寝られるわ~」と思っていた昨夜、突然元ちゃんの具合が悪くなりました。

一晩中咳の発作が止まりません。

今日獣医さんに行っていろいろ検査してもらいましたが、まだ原因不明で引き続き検査を行う予定です。

昨晩私はソファー寝どころか横になることすらできませんでした。

元ちゃんの発作は続いていて、今晩もどうなるかわかりません。

この1週間まともに寝てないし、もう私の体力の限界が近づいてきたので、今週末までブログはお休みします。

元ちゃん、苦しそうでとても可哀そうです。何とか早く楽にしてあげたい・・・




ソファー寝とロンドン

マリアさんの具合はまだ今ひとつです。

抗生物質にして3日目突入・・・

う~ん、何とか早く治って欲しい。

私の方が寝不足で倒れそうです。(汗)



でも、本犬は割合元気にしています。

お散歩でもさっさと歩きますし、結構お腹もすくようです。





夜中トイレに出すのに、何回も階段の上り下りは疲れるので、水曜からずっとマリアさんと一緒にリビングのソファーで寝おりました。





ただでさえ寝づらいのに私の睡眠を激しく妨害する奴がいる・・・

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こういう快適な場所見つけるの、本当に素早いですよね~。

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でも母ちゃん、これでは寝られません!

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さて・・・

今更ですが、あんまり面白く無く、全く役にも立たないロンドンの画像を少し載せようと思います。




シャーロック・ホームズの家と言えば、

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ベーカー街221Bですね。





The Ritz London でアフタヌーンティーしました。

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シャンペン・アフタヌーン・ティーと言うヤツです。

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セッティングは豪勢だけど・・・


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別にどうってことなかった・・・

多分もう二度と行かないだろうなぁ。





その後、歩いて疲れたのでハロッズのシャンペン・バー、ヴーヴ・クリコでまた飲んだ・・・

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ヴィンテージ頼んだら、一杯4000円でございました。オホホ・・・(冷汗)






で、夜はこれ飲んだ・・・

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これはとても美味しかったです。




こんな感じで4日間・・・確実に飲みすぎだ!!






最後にこれは何でしょう??

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この駅、とても便利なのでこの辺りに泊まる事が多いのですが、この像を見るたび思う・・・本当に可愛くないな、と。

こんなのが居ても絶対拾わないぞ!







諸々

戻ってきてからこの二日間いろいろな事がありました。

最初の話は、三頭を迎えに行った時、ホテルの人が

「誰か下痢しているわ。でも夜中だったのでどの子かわからないの。だから全員朝食は抜きました。」

とのこと。





家に帰ってしばらくしたら当事者判明、マリアさんでした。

例のイカスミ薬を少量の缶フードと一緒に1回やったのですが、その時はお腹すいていたらしく食べました。

でも、グルメなマリア姫、それ以降は薬が入っていると何も食べてくれないのです。(泣)





どっちにしろ下痢には絶食が一番なので、そのままにしておきました。

だが、二日たっても改善されない・・・

なので、獣医さんと相談して抗生物質を与えることになりました。





これで改善してくれるといいのですが・・・

何しろ夜もきっかり3時間おきにトイレに行きたがるので、この二晩、私はほとんど寝られず頭がグルグルまわっております。

そして何よりマリアさん、と~ってもお腹がすいているようで可哀そうです。







疲れたよね、可哀そうに・・・

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で、次の話、導入部分下品ですみません。




昨晩寝る前トイレに行ってパンツをおろすと太ももに何かついてるのを発見。

小さな血の塊のようです。

こんな場所、虫にでもさされたのかな?と思って払ったけど取れない・・・

それを何度も繰り返して、気がつきました。




「これ、血じゃないよ・・・」





なんと、ダニでした。

犬につくあの「マダニ」です。




サイズは2ミリも無いぐらいの小ささですが、がっちり張り付いてます。

で、犬と同じ方法でつまんでひねったらプチっと取れました。

小さいながらもちゃんと手足がついてて動いてる・・・(汗)





取った跡を夫に虫眼鏡で見てもらいましたが、何も残ってないと言う事で、とりあえず昨晩はそのまま寝ました。

その前にトイレに行った時はついていなかったし、噛みつかれて24時間以内なら感染の可能性は低くいそうなので多分大丈夫だと思います。

が、傷の周りにわっか状のマークが現れたら危険なそうで、現在観察中です。





だけど、どうしてこんな所噛まれたのだろう?

草むら歩くときは絶対足は出してないし、今晩は家の中でずっと厚手のスウェットパンツ履いていたのですよ。

思いあたる原因はただ一つ、元ちゃんを膝に乗せて1時間ほどTVを見ていたのです。

その時に元ちゃんから移ってきたのに違いありません。

でも、お腹出していたわけでも無いし、袖から侵入したのでしょうかねぇ・・・

その過程を考えると鳥肌が立ちます。




まぁ考えれば元ちゃんにはフロントラインの効果が出て、ダニが噛みつけなかったと言う事ですね。

いいような、悪いような・・・

人間にもフロントラインみたいな予防薬無いのでしょうか??






あれ、なんか変じゃない??

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横から見るとこんなに間が空いてる!

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器用だねぇ。苦しくないの??

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このブログは、転勤族で数年ごとに海外を転々としている(アメリカ、サウジアラビア、シンガポール、日本、ドイツ、ノルウェー、アメリカ!)我が家の各国の生活と、一緒に移動している犬達の記録です。 現在登場するのは、ちばわんのHPで犬の募集掲載を担当している私、ちばわんから引き取った「タス」、テネシー州の保護団体から引き取った「ストーム」そしてノルウェー人の夫。二人と二頭が、アメリカ・ヒューストン郊外で暮らす日常を綴っています。 ヒューストン以前は、オーストラリア出身のラブラトールのテディ(2009年7月6日没)、シンガポールのとある道路の穴で5匹の子犬を産み、子犬共々保護したマリア(2014年8月15日没)、ちばわんの預かり犬からドイツ・ハンブルクへの引っ越しを機に家族になったマット(2015年10月21日没)、やはりちばわん出身で元麻薬捜査犬候補、はるばる日本からドイツへやってきた元気(2015年12月22日没)たちの記録です。 私がボランティア活動をしている「ちばわん」にはまだまだ沢山の犬猫が本当の家族を待っています。リンク集の「ちばわん」をぜひご覧ください!日本での預かりボランティア時代の日々は「旧ドイツ犬日記」に綴っています。 募集犬とたまにうちの犬を載せているインスタはこちらです。 https://www.instagram.com/kuminaess/
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