久々に超ムカつく出来事に遭遇しました。
いや?、思い出しても手が震えるほど頭に来たぞ!!
なので(?)書いちゃいます。
今日、病院に行きました。
診察してくれた先生に、受付で書類を3枚受け取って帰るように言われたのです。
診察が終わって受付に行くと、なぜか書類2枚しかくれません。
来院した時から無愛想だなぁと思っていたお姉さんに、「3枚目の紙はどうしたのか?」と聞いても、全く無視です。
「まさか聞こえなかったわけじゃ・・・??」
と思って、もう1回聞いたら、キッと睨まれ
「一体、何が欲しいのよ!」
えっ??!!
こんな対応って有り?
だけど、私はその書類の種類を伝えられません。
だって、先生は受付の人が準備してくれるって言ったんですよ。

そこで他の患者さんが来たので、私は放って置かれました。
ここまで来るとさすがに我慢できません。
だけど、これ以上複雑なドイツ語は出来ない・・・
だから英語ですでにもらった二枚の書類の確認と、私がどういう書類が欲しいのか説明しましたよ。
そしたら、怒鳴られました。
ドイツ語でまくし立てられましたよ!
内容は・・・
「私は、わかんないって言ってるでしょ。しつこいのよ。先生に直接聞いて。順番なんだから、順番。そこに座って待ってなさいよ!」
ってな感じです。
さすがに切れました。
ドアを叩きつけて出て行きたかったのですが、でもその紙が無いと困るのです。
しょうがないので、診察が終わるまで待ちましたよ?。
受付のお姉さんは、その間に何も言わずに帰ってしまいました。

診察が終わって出来てた先生が、私を見てビックリ!
事情を説明したら、
「え?!!! あの紙、渡すように言ったのに・・・」
受付に言ってみると、何のことは無いデスクの上に置いてありました。
彼女、聞き逃したのか、忘れたのか、いやもしかしてそうは思いたくないけど意地悪だったのかも・・・
その時、私は頭に血が上りきっていたので、思いつくだけ苦情を言いまくりました。
可哀想にこの先生、とっても良い人なのです。
平謝りです。
でも先生に謝ってもらっても、気が済みませんよぉ。
だって、先生のせいじゃない・・・
「正式に苦情の手紙を出します」と言ったら、「是非、書いて」と言う事で、受付の女性の名前と院長の名前を教えてくれました。
ドイツではこう言う場合、全て書面なのです。
そして、割合ちゃんと返信が来るのです。
まっ、今回は病院だから別に期待しませんけどね。

最後に先生、肩を落としてポツリと、
「彼女のことで苦情を言われたのは、あなたが最初じゃ無いのよねぇ。困ったもんだわ・・・」
病院の受付ってどう考えても、人と接する仕事ではありませんか?
それもほぼ皆、病人ですよ。
癒し系の仕事でしょ?
それに医療だってサービスですよ。(ドイツにサービスって存在しないけど・・・)
どうしてこんなに向いてない人が、受付に座ることになったんでしょう?
残念ながら、ドイツってこういう事例が多いのですよねぇ。
住んでる人はわかると思うけど、「いやならやめれば?」って言いたくなる態度で仕事してる人の多いこと、多いこと。
いちいち気にしてたら、脳震盪起こしそうなぐらいです。
う?ん、だけど、受付での待ち時間、さらに先生を待っていた時間、遅くなったから巻き込まれた事故渋滞、そしてクレーム・レターを書く時間と労力。
やっぱり納得いきません!!!!!

いや?、思い出しても手が震えるほど頭に来たぞ!!
なので(?)書いちゃいます。
今日、病院に行きました。
診察してくれた先生に、受付で書類を3枚受け取って帰るように言われたのです。
診察が終わって受付に行くと、なぜか書類2枚しかくれません。
来院した時から無愛想だなぁと思っていたお姉さんに、「3枚目の紙はどうしたのか?」と聞いても、全く無視です。
「まさか聞こえなかったわけじゃ・・・??」
と思って、もう1回聞いたら、キッと睨まれ
「一体、何が欲しいのよ!」
えっ??!!
こんな対応って有り?
だけど、私はその書類の種類を伝えられません。
だって、先生は受付の人が準備してくれるって言ったんですよ。
「フムフム、それで??」

そこで他の患者さんが来たので、私は放って置かれました。
ここまで来るとさすがに我慢できません。
だけど、これ以上複雑なドイツ語は出来ない・・・
だから英語ですでにもらった二枚の書類の確認と、私がどういう書類が欲しいのか説明しましたよ。
そしたら、怒鳴られました。
ドイツ語でまくし立てられましたよ!
内容は・・・
「私は、わかんないって言ってるでしょ。しつこいのよ。先生に直接聞いて。順番なんだから、順番。そこに座って待ってなさいよ!」
ってな感じです。
さすがに切れました。
ドアを叩きつけて出て行きたかったのですが、でもその紙が無いと困るのです。
しょうがないので、診察が終わるまで待ちましたよ?。
受付のお姉さんは、その間に何も言わずに帰ってしまいました。
「あらまっ!」

診察が終わって出来てた先生が、私を見てビックリ!
事情を説明したら、
「え?!!! あの紙、渡すように言ったのに・・・」
受付に言ってみると、何のことは無いデスクの上に置いてありました。
彼女、聞き逃したのか、忘れたのか、いやもしかしてそうは思いたくないけど意地悪だったのかも・・・
その時、私は頭に血が上りきっていたので、思いつくだけ苦情を言いまくりました。
可哀想にこの先生、とっても良い人なのです。
平謝りです。
でも先生に謝ってもらっても、気が済みませんよぉ。
だって、先生のせいじゃない・・・
「正式に苦情の手紙を出します」と言ったら、「是非、書いて」と言う事で、受付の女性の名前と院長の名前を教えてくれました。
ドイツではこう言う場合、全て書面なのです。
そして、割合ちゃんと返信が来るのです。
まっ、今回は病院だから別に期待しませんけどね。
「それからどうしたの?」

最後に先生、肩を落としてポツリと、
「彼女のことで苦情を言われたのは、あなたが最初じゃ無いのよねぇ。困ったもんだわ・・・」
病院の受付ってどう考えても、人と接する仕事ではありませんか?
それもほぼ皆、病人ですよ。
癒し系の仕事でしょ?
それに医療だってサービスですよ。(ドイツにサービスって存在しないけど・・・)
どうしてこんなに向いてない人が、受付に座ることになったんでしょう?
残念ながら、ドイツってこういう事例が多いのですよねぇ。
住んでる人はわかると思うけど、「いやならやめれば?」って言いたくなる態度で仕事してる人の多いこと、多いこと。
いちいち気にしてたら、脳震盪起こしそうなぐらいです。
う?ん、だけど、受付での待ち時間、さらに先生を待っていた時間、遅くなったから巻き込まれた事故渋滞、そしてクレーム・レターを書く時間と労力。
やっぱり納得いきません!!!!!
「納得いかんかい?」
