近隣にまた星条旗が溢れかえっております。
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理由は明日31日がメモリアルデー(戦没者記念日)だから。

ここは家の前の通りなのですが、引っ越してきた当初は祝日でもな〜んにもありませんでした。

ところが、3年ぐらい前から、この中央分離帯に旗が立つようになりました。

今、私が座っているデスクのモニターから目をあげると、この眺め。
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星条旗は好きだし、アメリカ人の愛国心も素晴らしいと思うのですが、ちょっと辟易です。

実はこれ、このあたりのボーイスカウトが立てているのです。

正確に測ったわけではないですが、30メートルおきぐらいに立ってますよ。

もう少し間隔あけても良くない?

あと、個別に旗売りに来るの止めて。


さて、数日戻りますが、水曜日に知人と近所のカフェに行ったら、こんなかわい子ちゃんが!
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御年8歳(推定)、チョイふくよかなオッドアイのマダムでございます。

テキサスの牧場に捨てられていたそうで、保護犬です。

飼い主さん曰く、

「あと何年一緒にいられるか分からないから、どこにでも連れて行くんだよ。」と。

なんと幸せなワンコでありましょう!


彼女のマイカー(?)に飛び乗って、
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飼い主さんが「ハイファイブ!」と言ったら、手をあげてくれたところ。


8歳は「あとどれぐらい」と言う歳では無いような気もしますが、個人的には思い入れのある年齢なのです。

元ちゃんを8歳で亡くした私は、ストームには絶対に8歳を超えて欲しい、元ちゃんの分まで長生きして欲しいとずっと願ってきました。

我が家の一員となって5年強、現在推定7歳。
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本当にあと、どれぐらい一緒にいられるだろう?

病弱では無いと思うのですが、よく怪我するんですよねぇ。(泣)

なるべく怪我せず、長生きして欲しいわぁ。


「ボクは怪我しましぇん。」
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そうそう、このワンちゃん、首に可愛いリボンつけてたんですよ。
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アメリカの犬にしては珍しい!