今年から週三回ジムでトレーニングしているのですが、昨日トレッドミルから落ちました。
日本では「ルームランナー」と呼ぶあれです。
1メートルぐらい後ろに吹っ飛ばされました。
で、こうなりました。
痛いです。膝を強打したので歩くのが辛いです。
あと、左手をやられました。物が握れません。困りました。
なんで、帰国前にこういう事が起きるかなぁ。
さらに悪いことに、今日から夫はノルウェーで、帰国までシングルマザー状態なのです。
出発準備もまだできてなくて忙しいのに、この暑さでお散歩もままなららず、エネルギー有り余る二頭、特にタス!、をどうしたものか・・・
私の災難体質は相変わらずらしいです。
でも、これで帰国中の災難はないと思いたい・・・
痛みも痣も時間とともに増してきたのですが、今日元警察官の知り合いに会って聞いた話です。
アメリカの警察学校では痣の状態変化を学ぶそうです。
被害者などの痣ができてからどれぐらい時間が経っているかを判断するためだそうですが、痣を見せられて、「これは何日目?」」みたいなテストもあるらしい!
ちなみに、私の足の痣は「これから1.5倍ぐらいになって、治るまで2週間ぐらい」だそうです。
摺り傷も時間がかかりそう・・・
帰国までに完治しそうにありません。とほほ
「痣って何?」
痛いのです、結構痛いのですよぉ。
どーしてそうなったかと言うと、携帯落として、それが後ろに吹っ飛んだので、振り返って足を取られて、私も吹っ飛びました。
その時、ちょうどフルスピードだったので、結構な勢いで後退するスーパーマンになっていたらしいです。
自業自得なんですけど、なんで今こういうことになるかなぁ。自分の災難体質が恨めしいです・・・