あっと言う間に八月ですね。

ヒューストンに来てひと月以上経ちました。

このひと月、文字通り「生きてい」くのに精いっぱいだったので、本当にアッと言う間でした。

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実は今日がベルゲンの家の引き渡しだったので、一昨日から夫はノルウェーで、現在、初のヒューストン独り暮らしです。

移動先で自分一人は何度も経験していますが、今回はなんとなく変な感じ・・・

今まで、本当に「一人」だったことがなかったからなのだと思います。
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そんな私を気遣って、夫の同僚の家族が様子を見に来てくれました。

ワンコ連れで・・・
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イングリッシュ・コッカースパニエルの姉妹です。

興奮してず~っと動いているから、写真が撮れない!

この子達は私たちがヒューストンに来た10日前にシンガポールからやってきました。
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旦那さんは一年以上前にヒューストンに転勤してきましたが、学校の関係で奥さんと子供たちはシンガポールに残っていたのです。

出発準備の怒涛の日々を乗り越え、「いざ出発!」の三日前、上の画像で正面を向いている子が立ち上がれなくなってしまいました。

獣医さんに連れて行くと、後ろ足が麻痺しているとのことで、原因は不明。

検査には時間がかかるし、治るかどうかも当然不明。



ビザや検疫、フライトに住宅や学校やその他諸々、全ての三日後の出発で手配されており、変更はほぼ不可能です。

獣医さんは当然、飛行機に乗せる事には反対で、最悪安楽死の選択もと言われたそうですが、一晩寝ずに考えた奥さんは大博打にでました。

そのまま連れて行くことにしたのです。

乗り継ぎあるのにね、ホント凄い決断です。



そしてヒューストンの獣医さんの予約を入れ、到着後すぐスーツケースを開ける間もなく、獣医さんに連れて行きました。

CT検査の結果、臀部付近の骨が神経を圧迫していることがわかり、即手術で結果は成功。

ひと月半経った現在、キズは完治して、彼女は走ることもできるようになりました。



「悪夢だったわ」と笑って話していましたが、笑い話にできるのは、この子が今元気にしているからですよね。

思わず、自分だったらどうするだろう?と考えてしまいました。

多分、何とか居残る方法をみつけて治療してから渡米するかなぁ。

子供は大学生と高校生で、付添無しでも移動は問題ないし・・・

ただ、シンガポールとアメリカの獣医療を比べたら、選択肢の多い分アメリカの方が良いとは思います。

まぁ他にも変更できない事も沢山あるので、なんとも言い難いですね。

とにかく、この子が回復して良かったです。
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奥さんの下半身が凄いことになってますが、ちゃんと履いてます。



ちなみに、この家族、「家の近所に住んでた」と言う野良猫も二匹連れて来ました。

小さいとは言え、総勢4頭。

3頭で移動していた我が家は結構凄いと思っていましたけど、上手がいました。(笑)

頼もしいです。私たちも負けていられません!!

なんちゃって・・・



最後に今日のワンコはこの子です。

成犬メスNo3308「OZ(オズ)」
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物静かでちょっと慎重な女の子です。

最初は緊張しますが、すぐに馴れます。
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沢山可愛がってくださるご家族を探しています。

わんちゃん預かり日記

よろしくお願いします!

chibawanba05


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