スミマセン、また間が空いてしまいました!
今、家の外回りに手を入れていて、毎日重労働で疲れ切ってました。
お知らせページも作り直そうと思っているのに、なかなかできない・・・(泣)
それで、今日はマリアさんの足のことを書きたいと思います。
半年ぐらい前だと思いますが、マリアさんの右後ろ脚の関節が腫れているのを発見しました。
その時、診てもらった獣医さんの診断は、脂肪か水が溜まっているということで、
「悪化しないようなるべく安静にするように」と言われました。
でも、この先生はマリアさんのかかりつけではないので、その後かかりつけの獣医さんにも診てもらったのです。
診断は同じ、でもアドバイスは全く逆で、
「動かないと筋肉が退化するから、歩いたり走ったりさせろ」と言うのです。

当のマリアさんは、痛みは全く無いようで、歩いている姿を見ても以前と何ら変わりません。
でも、フローリングの上を歩く足音を聞くと、足が悪いのが明白です。
テディも足に骨肉腫ができたので、それが一番心配だったのですが、腫れた部分は動くし、柔らかいのでそういった腫瘍ではないであろうと言う事でした。
でも、詳しい事はレントゲンを撮ったり、サンプルを取ったりしないければわかりません。
最悪の場合は手術ですね。
でも獣医さんは、「この年(推定15歳以上)のマリアさんに麻酔はかけたくない」、と言います。
私も同感です。

この半年で腫れは少し大きくなった気がします。
これからもっと悪化するのかな?
歩けなくなったらどうしよう・・・
とにかく痛みが出ないように祈るばかりです。
で、せめてこの状態を維持するよう努力したいのですが、どちらの獣医さんのアドバイスに従ったらいいのでしょう??
どちらも一理あると思うのですが、やっぱり椅子の飛び乗り・降りは止めさせた方がいいですかねぇ。
実は、マリアさんは人に介助されるとパニックになって、とてもストレスを受けるたちなのです。
なので、非常に悩みます・・・

今、家の外回りに手を入れていて、毎日重労働で疲れ切ってました。
お知らせページも作り直そうと思っているのに、なかなかできない・・・(泣)
それで、今日はマリアさんの足のことを書きたいと思います。
半年ぐらい前だと思いますが、マリアさんの右後ろ脚の関節が腫れているのを発見しました。
その時、診てもらった獣医さんの診断は、脂肪か水が溜まっているということで、
「悪化しないようなるべく安静にするように」と言われました。
でも、この先生はマリアさんのかかりつけではないので、その後かかりつけの獣医さんにも診てもらったのです。
診断は同じ、でもアドバイスは全く逆で、
「動かないと筋肉が退化するから、歩いたり走ったりさせろ」と言うのです。

当のマリアさんは、痛みは全く無いようで、歩いている姿を見ても以前と何ら変わりません。
でも、フローリングの上を歩く足音を聞くと、足が悪いのが明白です。
テディも足に骨肉腫ができたので、それが一番心配だったのですが、腫れた部分は動くし、柔らかいのでそういった腫瘍ではないであろうと言う事でした。
でも、詳しい事はレントゲンを撮ったり、サンプルを取ったりしないければわかりません。
最悪の場合は手術ですね。
でも獣医さんは、「この年(推定15歳以上)のマリアさんに麻酔はかけたくない」、と言います。
私も同感です。

この半年で腫れは少し大きくなった気がします。
これからもっと悪化するのかな?
歩けなくなったらどうしよう・・・
とにかく痛みが出ないように祈るばかりです。
で、せめてこの状態を維持するよう努力したいのですが、どちらの獣医さんのアドバイスに従ったらいいのでしょう??
どちらも一理あると思うのですが、やっぱり椅子の飛び乗り・降りは止めさせた方がいいですかねぇ。
実は、マリアさんは人に介助されるとパニックになって、とてもストレスを受けるたちなのです。
なので、非常に悩みます・・・

なので、椅子の飛び降り無にしましょう。
人間にして100歳を超える方は椅子から飛び降りないと思います!(笑)