昨日の出来事ですが、ご近所の犬に襲われました。




ちょっと小さくてわかりづらいですけど、下の画像真ん中に写っている茶色い犬です。

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(これは冬に撮った画像です)




いつもほとんどテラスに出ていて、この道を通る犬全てに恐ろしい勢いで吼えかかっているのです。

その度、家の中から犬を叱る飼い主の大声がするのですが、そんなの全然聞いちゃいない!

通り過ぎるまでず~っと吠え続けます。

そしてしばらくすると、「キャ~ン、キャ~ン」と言う叫び声。

多分、体罰を受けているのだと思います。

そんな方法で、行動が矯正出来るわけないのに・・・

毎日同じことの繰り返し、飼い主、いい加減気がつかないのでしょうか?






それなのに、この犬、最近敷地の外で放し飼いされてます。

昨日、私たちを見つけた彼が道路を渡って襲いかかってきました。

飼い主に知らせようと思い叫んだのですが、何の反応も無し。

犬はシェットランド・シープドッグのオスで、狙いは元ちゃんです。

いきなり元ちゃんの首に噛みつこうとしました。






「いや、驚いたっす!」

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たまたま外に居た近所の子供と、隣の家の人が犬の名前を呼び続けて、飼い主はやっと気がついた様子でした。

でも、家から犬の名前を呼ぶ声がするだけ。

いったいどこに居るのか、テラスにすら出てきませんでした。




結論から言うと三頭は全員無事でした。

細かいことを書くと、頭に血が上るのでもう忘れることにします。

この家に苦情を言いに行こうかと思いましが、こういう人たちを相手にしても不毛な試みに終わるだけだと思いそれも止めました。

ただ、家からはどこに行くにもこの家の前を通らなくてはならないので、本当に不愉快な気分です。






ところで、この事件でもう一つ、とても驚いた事があるのです。

それは・・・


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・・・元ちゃんの闘いっぷりです。


爆睡してはソファーからずり落ち、お散歩では電柱に激突、普通に歩いてるのに側溝に落ちるお間抜けっぷり。

いまだに抱えてもらわなければ車にも乗れないほど運動神経がいま一つで、マットに一声吼えられただけで固まる元ちゃん。





でも昨日の元ちゃんは形相が変わっていました。

襲いかかってきた犬をなぎ倒し、地面に組み伏せ元ちゃんの圧勝でした。

でも相手も諦めず、何度も同じことが繰り返され、まるで猛獣の闘いの様で私が割って入る余地など全くありませんでした。

こういう時って本当にどうしたらいいのでしょう??







それにしても元ちゃん、

お間抜けな様に見えて君は本当は強い男だったんだね。

母さん、少し驚いたよ。

それが生き延びる術だったのだとしても、これからはもう二度とその強さを使わなくていいからさ。

君の強さは過去と一緒に封印して、これからはまったり、のんびり生きていこうよ。


ねっ!

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