コメント一覧 (4)
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- 2011年04月11日 00:21
- たかこさん、
え~、そうなんですか!
鹿に襲われたら怖いですよね。ドイツでは庭によく鹿が来てました。でもいたって友好的でした。
ノルウェーに来てからチラッと見たんですけど、ドイツの鹿よりかなりサイズが大きそうなのですよ。気をつけなくちゃいけませんね。
ホント、この二頭、風の中で何考えてたんでしょうね~。
風の向きによって耳の方向も変わるので面白いです。
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- 2011年04月10日 20:30
- 敷地内でシカの糞…いい環境ッて言うか、良いなぁ。
我が家の末っ子は突風が苦手だからきっとマリアさんの様にお家にUターンだろうな。
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- 2011年04月09日 16:15
- 鹿が人間襲うのみたことあります。
発情期のオスとか、子育て中の雌は凶暴なときもありますので
気をつけてくださいね。
そそくさと逃げるマリアさんかわいいです。
あとの二匹は風で何を感じてるのでしょうかね?
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このブログは、転勤族で数年ごとに海外を転々としている(アメリカ、サウジアラビア、シンガポール、日本、ドイツ、ノルウェー、アメリカ!)我が家の各国の生活と、一緒に移動している犬達の記録です。
現在登場するのは、ちばわんのHPで犬の募集掲載を担当している私、ちばわんから引き取った「タス」、テネシー州の保護団体から引き取った「ストーム」そしてノルウェー人の夫。二人と二頭が、アメリカ・ヒューストン郊外で暮らす日常を綴っています。
ヒューストン以前は、オーストラリア出身のラブラトールのテディ(2009年7月6日没)、シンガポールのとある道路の穴で5匹の子犬を産み、子犬共々保護したマリア(2014年8月15日没)、ちばわんの預かり犬からドイツ・ハンブルクへの引っ越しを機に家族になったマット(2015年10月21日没)、やはりちばわん出身で元麻薬捜査犬候補、はるばる日本からドイツへやってきた元気(2015年12月22日没)たちの記録です。
私がボランティア活動をしている「ちばわん」にはまだまだ沢山の犬猫が本当の家族を待っています。リンク集の「ちばわん」をぜひご覧ください!日本での預かりボランティア時代の日々は「旧ドイツ犬日記」に綴っています。
募集犬とたまにうちの犬を載せているインスタはこちらです。
https://www.instagram.com/kuminaess/
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7年前ドイツに引っ越して、やっぱり郊外の一軒家に住んでたんですけど、野生動物がしょっちゅう庭に来るんでぶっ飛びました。
今じゃもう慣れっこで何が出ても驚きませんけど、そういうのは自然に恵まれたいい環境ってことなんですよね。感謝しなくちゃいけません・・・
だけど私、自然に詳しくないのです!
最初鹿の糞発見した時、虫が大量に死んでる~~~!と大騒ぎして夫にあきれられました。アハハ