先日のカメラの充電器の件、全く音沙汰無いので担当の人にメールしてみた。
すると・・・
「お電話いただいた当日、メインテナンスの部署の方に送付するようすぐ手配いたしましたが、もう一度調べてみます。」
とのこと。
そして次の日返信が来て、
「メインテナンスから『送ったけれど戻ってきた』と言う回答が来ました。」
・・・・・・??
そりゃ不可解な事だと言う旨と、送付先をもう一度書いて送ったら、その返信が、
「おそらくメインテナンス部の者が送り忘れているだけだと思います。」
・・・・・・??
おいおい、いいのか自分の会社の人売っちゃって??(笑)
再度配送の手配をしてくれたとのことだし、私は早く送ってもらえばそれでいいので、
「あはは、じゃ待ってますね。」
みたいな返信をしたら突然、
「このような寛大なご返信をいただき、大変恐縮しております。今後このような事が無いようメインテナンス部には徹底して指導してまりますので、ナンタラカンタラ、ナンタラカンタラ・・・」
と言う、堅苦しい謝罪文が来た。
なんか全然話がかみ合あってない・・・
このメール、部署全体で見ているはずだから上司に「変な事書くんじゃない」とでも怒られたのだろうか?
私は全然怒ってないのになぁ~。
久々に若者とコミュニケーション・ギャップを感じた瞬間でありました。
こういう時のストレス解消はこれ ↓ ↓ ↓
イヒヒ、似合うでしょ。
このブログは、転勤族で数年ごとに海外を転々としている(アメリカ、サウジアラビア、シンガポール、日本、ドイツ、ノルウェー、アメリカ!)我が家の各国の生活と、一緒に移動している犬達の記録です。
現在登場するのは、ちばわんのHPで犬の募集掲載を担当している私、ちばわんから引き取った「タス」、テネシー州の保護団体から引き取った「ストーム」そしてノルウェー人の夫。二人と二頭が、アメリカ・ヒューストン郊外で暮らす日常を綴っています。
ヒューストン以前は、オーストラリア出身のラブラトールのテディ(2009年7月6日没)、シンガポールのとある道路の穴で5匹の子犬を産み、子犬共々保護したマリア(2014年8月15日没)、ちばわんの預かり犬からドイツ・ハンブルクへの引っ越しを機に家族になったマット(2015年10月21日没)、やはりちばわん出身で元麻薬捜査犬候補、はるばる日本からドイツへやってきた元気(2015年12月22日没)たちの記録です。
私がボランティア活動をしている「ちばわん」にはまだまだ沢山の犬猫が本当の家族を待っています。リンク集の「ちばわん」をぜひご覧ください!日本での預かりボランティア時代の日々は「旧ドイツ犬日記」に綴っています。
募集犬とたまにうちの犬を載せているインスタはこちらです。
https://www.instagram.com/kuminaess/
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