ヒューストン犬日記

 コメント一覧 (4)

1. • 1. Yaby
   • 2009年03月28日 01:18
   • Leeの実家（マンハッタンから電車で3,40分）もよく鹿が庭に来てたって言ってました。あんまり警戒心強くないみたいですよ。My鹿になる日も近いかも、ですね。（ワンコたちは無理だけど）
     日本気をつけていってらっしゃーい！
     
2. • 2. くぅママ☆
   • 2009年03月29日 10:56
   • 本当に自然が豊かなんですね。
     是非手なずけてお座りとかお手なんかも仕込んでみてください。
     息子がアメリカにホームステイしていた時は庭によく鹿の親子や熊まで出たと言っていました（笑）
     お母様１年経たれたんですね。
     以前「死」に関するセミナーに出席した時　泣きたい時は我慢せずに泣きたいだけ泣かないと心って元気になれないと言うお話を聞きました。
     大事な家族を亡くした直後で「頑張らなくちゃ」と自分に言い聞かせていた時でしたので泣いてもいいんだ・・・と、なんだか救われる思いでした。
     クミさん　お母さんのそばでたくさん思い出話をしてたくさん寄り添って来てくださいね。
     ご帰国の途はどうぞお気をつけて。。。
     
3. • 3. しゃろむ母
   • 2009年03月30日 00:25
   • お庭に鹿さんですか?。うちの実家の滋賀はおととしには熊が民家に出没する騒ぎが何件かありましたねー。
     盆地で山に囲まれているので、鹿やら狐、狸なんかもふつーにいたりします。
     さすがに庭には来ませんね（笑）
     でも猿の絵が描いてある標識なんかがたまにあってうっそーと思っていたら、
     ガードレールに座っていてホントにいたりします。
     日本の場合は野生動物の住処がなくなっているということでしょうかね。
     
4. • 4. クミ（管理人）
   • 2009年03月30日 02:02
   • Yabyさん、
     ＮＹ近郊もまだ自然が多いのですねぇ。
     この鹿ちゃんたち、犬が吠えてても平気で入ってきて、休んでいくんだからきっと人慣れしてるはず？
     Ｍｙ鹿にします！！
     くぅママ☆さん、
     やりますよ。お座り、お手、股くぐりなんかも仕込んじゃいます！！
     ・・・・・・出来ないって！！
     あの時は最初忙しくて大変で、でも一人になると泣いてばかりいましたねぇ。
     渋谷の交差点の真ん中をボロボロ泣きながら歩いていました。
     そんな事気にならないぐらい本当に悲しかった・・・
     心の一部が欠落したような感じとでも言うのでしょうか。
     そしてこの悲しみは経験してみなければわからないのだ、としみじみ思いました。
     日本ではまた思い出にどっぶり浸ろうと思います。
     しゃろむ母さん、
     熊はちょっと怖いですよねぇ。
     以前の家は今の家のすぐそばなのですが、ウサギやイタチはよく庭に来てましたけど、さすがに鹿は来なかったなぁ。
     こちらは後カエルがすごいですよ。
     近所の道、カエルの横断で通行止めになってます！