またごみ箱漁ったので、叱ったらこんなに丸くなった・・・






気配消してるつもり・・・


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でもしばらくしたら、こんな危なっかしいバランスで爆睡。








テディもあきれ顔?


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君は何でも枕にするねぇ?。


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家の預かりっ仔になった時から、マットは本当に人懐っこい犬だった。

放浪仲間のハッピー兄ちゃんは居てくれたけど、どれだけ人恋しかっただろう?





のびのびしている姿を見ると、今でも思う。

この仔は本当に強運だ、と・・・

捨てられたのか、野良犬として生まれたのか?

たとえどうであれ、今は我が家のかけがえのない一員だ。




同じような星の下に生まれて、人間の愛情を知らないまま一生を終える犬。

心無い人間に捨てられた犬。

そんな動物達を収容して「処分」する施設。




運命は残酷だ。

マットもその中の一頭になっていたかもしれないのだ。




救えるのは本当に一部だけ。

どうかこの現実に目を向けてほしい。




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