コメント一覧 (4)
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- 2006年08月26日 23:27
- はぴママ。さん、
これは父の趣味の一つ、オーディオのケーブルでございます。でもこの隙間に入り込めるのは今のところ犬だけなんで、大丈夫です。ちなみに私は掃除機のコードにつまづいてじん帯伸ばしたことがあるので、こういうのはホントいやなんですよねぇ。
ハッピー君、怖かったんだよね?。放浪時代、マットが守ってたとはとても思えないけど、二頭いれば何とかなったんでしょうね。健気です!!
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- 2006年08月28日 13:56
- でもマッチョス君はガウガウする根性があるじゃあないですか。 うんうん、元気元気。
うちは怖いことがあると、「なんで散歩になんか連れ出したんだよ?」とでも言いたげに、
「じと?っ」と逆恨みの目で私を見上げるだけですよ。
この時期、ラジオ体操も天敵です。 実は4,5人の集団がいるともうだめ、腰がひけちゃいます。
かなり遠くからでもラジオ体操の気配を感じ取って岩のように固まって立ち往生。
上目使いで(たぶん)「ぼくの公園なのにぃ???」と、私を見上げます。 ・・・どうしろっていうんだ?
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- 2006年08月30日 23:19
- はぴママ。さん、
マッチョスは人間は沢山いても大丈夫ですね。でも犬が同じ数だけいたら大変なことに・・・。ラジオ体操は何とも特殊な音声だから、やっぱり怖がるかもしれませんわ。
ハッピー君、夏休みが終わって怖い物が減るといいねぇ。
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このブログは、転勤族で数年ごとに海外を転々としている(アメリカ、サウジアラビア、シンガポール、日本、ドイツ、ノルウェー、アメリカ!)我が家の各国の生活と、一緒に移動している犬達の記録です。
現在登場するのは、ちばわんのHPで犬の募集掲載を担当している私、ちばわんから引き取った「タス」、テネシー州の保護団体から引き取った「ストーム」そしてノルウェー人の夫。二人と二頭が、アメリカ・ヒューストン郊外で暮らす日常を綴っています。
ヒューストン以前は、オーストラリア出身のラブラトールのテディ(2009年7月6日没)、シンガポールのとある道路の穴で5匹の子犬を産み、子犬共々保護したマリア(2014年8月15日没)、ちばわんの預かり犬からドイツ・ハンブルクへの引っ越しを機に家族になったマット(2015年10月21日没)、やはりちばわん出身で元麻薬捜査犬候補、はるばる日本からドイツへやってきた元気(2015年12月22日没)たちの記録です。
私がボランティア活動をしている「ちばわん」にはまだまだ沢山の犬猫が本当の家族を待っています。リンク集の「ちばわん」をぜひご覧ください!日本での預かりボランティア時代の日々は「旧ドイツ犬日記」に綴っています。
募集犬とたまにうちの犬を載せているインスタはこちらです。
https://www.instagram.com/kuminaess/
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失礼いたしましたぁ、クミさんおはようございます。
足ひっかけませんか? 私だったら間違いなくころんでいます。
はぁ?っ・・・またまた出ました、ハッピーお得意の散歩拒否。
おととい、家を出たところで他のワンコに激しく吠えられてしまいまして、それからです。
あまりのビビリように先方もかなり恐縮されて、何度もあやまられたのですが、
「いえいえ、こちらこそあてつけがましくてすみません」ってくらいの激しさです。
放浪時代ははどうやって生きていたのかな・・・マッチョス君が守って
くれていたのかな、などと想像してしまいましたよ。