ヒューストン犬日記

2017年09月

今日は、みつえさんのブログを引用させていただこうと思います。

二頭とも天国に行ってしまいましたが、我が家のマットの兄弟分ハッピー君の飼い主さんで、昨年からちばわんの預かりボランティアを始められ、現在イリーナをあずかっていらっしゃいます。

9月28日という日



タスも最終部屋から選別してもらったのだよね。
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君達の生死を分けたのはいったい何だったのだろう。

運命は本当に残酷です・・・



犬とは関係ない話ですが、アメリカと北朝鮮の応酬酷いですね。

なんか、聞いてるのバカバカしくなってきました。

この変な髪形のリーダーたちの応酬はいつまで続くのでしょう?



北朝鮮がミサイルを撃った時点では、アメリカはまだハリケーンで大騒ぎだったので、ほとんどニュースにはなっていませんでした。

さすがに、トランプ大統領が国連で演説したあたりから、取り上げるようになってきました。

それでもアメリカ人にとっては「遥か彼方の東洋の国のできごと」感はいなめません。

アメリカ国内は問題山積みで、どれもこれも中途半端。

ハリケーンからの復旧もスローペースで、この辺りも、いまだ瓦礫の山が至る所に放置してあって酷いものです。

大統領は日ごろの鬱憤を北朝鮮への発言で晴らしているのでしょうか。

ホント子供の喧嘩ですよね。



さて、話題変わって、タスですが、金曜日に獣医さんに言ってきました。

緊張マックス
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何か匂う・・・と思ったら、
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この状態でビビりうんしておりました。器用だ・・・

「助けて・・・
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口の中のデキモノはパピローマウイルスのイボで、特別心配はいらないとのことでした。

自然に「落ちる」ので、時々様子を見るように、と。

そして、もし落ちたのを目撃したら、「犬に食べさせるといいわよ。」と、獣医さんから驚きのコメントが!

それによって耐性が強化されるそうです。

ちょっとグロいですよね・・・



というわけで、しばらく様子見ですが、毎日口をこじ開けてみるので、敏感なタスはその気配を察すると一目散に逃げていくようになりました。

足が速いので捕まえるのに苦戦中です。やれやれ



「写真撮っていい?」と聞いたら、「笑顔にしてあげるわ」と、こんな顔にされたタスさん。
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「普通は子犬か老犬が感染するのよ。」とのこと。

タスはアメリカに来てまだ一年経ってないし、アメリカの菌に耐性がないのかもしれません。

多分、ストームから移ったのだと思います。

元気で免疫力が低下していない場合は、再発することも少ないそうです。

とりあえず大事でなくて良かったです。ホッ


逆光で良く見えないけど、ハーネス新調しました。

ピンク似合います?ウフフ
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何ということでしょう!

11日間も放置してしまいました。(滝汗)

少々忙しかったですが、特別何かあったわけではありません。

皆元気にしています!!

12日にベルちゃん一家がお迎えにいらしたのですが・・・

女子大生に貼りつく二頭。
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若い女性大好きなんですよねぇ。

ベルちゃん、また来てね!
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先日、やっと雨漏り修理の人が来てくれました。
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天井内にカビが発生しているようなことはなかったようで、一安心です。
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最近、アメリカの大西洋側には、ハーベイを筆頭に、イルマ、ホゼ、そしてマリアと「史上最大」と呼ばれる大きなハリケーンが続いて、多大な被害が出ました。

もう、これ以上大きなハリケーンが来ないよう祈るばかりです。

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というわけで生存報告でした~。

これからは放置しないよう頑張ります!


ところで・・・

タスの口の中に大きなイボがいくつかできているのを発見して、明日獣医さんに連れて行くことにしました。

悪い物でないといいのですが・・・



昨日から三頭引き!
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女の子です。
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ベルちゃんがお泊りに来ました。
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後ろから見ると、ストームとそう変わらないので、
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しょっちゅう間違ってます。(笑)
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「間違わないでよ
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毎日お散歩に行く池、
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その周りに立つ目印の白い布
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ここまで水位が上がったという印らしいです。
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今後の参考にでもするのでしょうか?

家から数分のお家はこんなです。
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水没した家財道具です。

町中に瓦礫の山が・・・
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被害総額どれだけになるのでしょう。

ハーベイは消滅しましたが、次は「イルマ」というハリケーンがフロリダ州を直撃するようです。

アメリカに来て1年2ヶ月強、昨年の夏はここまでハリケーンの被害はありませんでした。

多少不謹慎な気もしますが・・・世界最強を自認するこの国も、自然の驚異に太刀打ちすることはできないのだなぁとしみじみ思う今日この頃です。


話し戻って、ベルちゃん、私のストーカーです。
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可愛いのぉ~。

でもやっぱり、ストームと区別がつきにくい・・・

2002年11月30日、我が家に三頭の子犬がやってきました。

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初めての預かりっ子。

ちばわん預かり日記

当時はちばわんが設立して間もないころで、すべてが試行錯誤でしたが、三頭は無事旅立って行きました。

真ん中の黒い子は、素敵ないぬ親さんに巡り合い「しゃろむ」と言う名前をつけていただき、大切に大切に育てていただきました。


そして、子犬たちの後に来たのが、この子。
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子犬三頭のお母さんで、デルと名付けました。

2003年5月3日、デルも赤い糸を掴み、とても素敵なご家族に迎えていただきました。



8月31日、しゃろむが天国へ旅立ったというご連絡をいただきました。
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昨年の11月、帰国時参加したいぬ親会に連れてきてくださったときの画像です。

そして9月5日、ピントも天国へ旅立ちました。
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今年4月、いぬ親さん宅にお邪魔したときの画像です。

ピントは本当に良いお母さんでした。

だから、自分がしゃろむを看取らなければと思ったのかな・・・



この子たちは、あの過酷な現地で生き延びて、極上の赤い糸を掴み、とてもとても大切に育てていただきまいた。

本当に幸せだったと思います。

いぬ親さんには感謝してもしきれません。



ちばわんの原点である多頭飼育崩壊現場から引き出した子がまた二頭旅立って行きました。

時の流れを、ひしひしと感じます・・・
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最後に、多くの方にハービー後の状況もご心配いただき、大変感謝しております。

私の家のあたりは通常の風景が戻ってきましたが、少し行っただけで道端に水没した物資の瓦礫の山ができています。

流通が復活していないので、スーパーの棚もまだスカスカです。

いまだに水没している地域もあるようで、復旧には本当に長い時間がかかるのだと実感する日々です。

とりあえず、アニマルシェルターに物資を届けに行ってきました。

最初は地元のシェルターのFBをチェックしたのですが、すでに人も寄付も必要品も十分集まっているということでした。

「隣町の激しく水没した地域のシェルターがヘルプを必要としてるので、そちらにお願いします!」ということで、何度か電話したのですが応答がありません。

混乱は当然でしょう。ならば行くしかないということで、直接行きました。

ちなみに、必要品はアマゾンの「欲しい物」リストで確認できました。

こういうのって便利ですね~!

到着すると・・・
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支援物資が山積みになっていました。
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ありとあらゆる種類のドッグフードが!
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ボランティアさんもたくさんいました。

続々と人が来ます。
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SNSの威力って凄いですね

壊れた車で支援物資を持ってくる人も・・・
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この人自体も被害にあったのではないでしょうか?

この光景を見て、アメリカ人の底力を実感しました。

助け合いの精神が根付いてます。躊躇がありません。

アメリカ人の中には、「悪魔の所業か?」と思うことをするような人が沢山いるのですが、一方「この人は神か!?」と思うようなことをする人も沢山いて、いつも善悪のふり幅の大きさに驚かされるのですよねぇ。


それはさておき・・・

仮住まいなので、エアコンがありません。
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業務用扇風機が何台もフル稼働していましたが、

犬もボランティアさんも少々ぐったりしていました。
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健康被害が出ないよう祈るばかりです。

ヒューストンは、今日になってもまだ水が引かない地域がいくつかあります。
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ですが、この雨で貯水池の水位があがり危険レベルに達したので放水が行われることになりました。

ヒューストン西部に自主避難勧告が出て、

「避難しない人は、今後10~15日電気無しで暮らせる準備をしろ」と・・・

水位は貯水池の放出が終わるまで下がりません。

この状態で残る人いるのでしょうか?

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影響を受ける地域は、アジア食品店が多いのですが、しばらくは行けそうにありませんねぇ。

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