ヒューストン犬日記

2015年11月

元ちゃん、少々尿漏れするので、家の中がオシッコマークだらけに・・・

頻繁に寝る場所全てこんな感じになってます。
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数滴なのですが、コンスタントに出続けるのです。
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投薬を始めて今日で6日目なのですが、薬が効いているのかどうか今一つわからない・・・というか、まだ結論を出すには多分早すぎるのでしょう。

ただ、投薬前は元気がなかったのですが、投薬二日目位からみるみる回復して元気な「元ちゃん」に戻りました。

でも、まだ血尿なのです。

そして、夜中になると決まってポタポタと鮮血がでます。

なぜか、明け方3時前後に決まっていて、それが気になるらしくペロペロ舐め続けるのです。

見ていないとズッと続けるので、毎晩早起き(?)な私。

さすがに対策を講じねば思うのですが、オムツかエリカラですよねぇ。

ここでは犬用オムツはすぐ入手できないので、マリアさん用に買って大きすぎた人間の子供の30キロ用をしてみたら、全然小さくてダメでした。

これから、大人用を探しに薬局に行ってきます。

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夜のお勤め(?)で少々お疲れ母ちゃんなので、今日はこの辺で。



1週間位前、床に数か所、血痕を発見。

まずは自分をチェックして、次は夫。

どちらも出血していない・・・と言う事は元ちゃんです。



その頃からトイレの回数が増えて来たので、これは膀胱炎だと思い先日獣医さんに連れて行きました。

連れて行く前に採取した尿はかなり濃いめの色。

血尿ですよねぇ。

きっともっと前からなのだと思います。

気が付かず可哀そうな事をしました。

トイレ外派はこういう時困ります・・・



検査の結果、前立腺が腫れており、オシッコには色々な物が混じっていて培養するので、結果は一日待てと言われました。

マットのトラウマで、すぐに最悪のケースを考えてしまう現在の私・・・

「癌の可能性もあるのでしょうか?」と聞くと、「ある」との答え。

卒倒するかと思いました。



翌日、連絡があって、

「尿から多量のバクテリアが検出されたので、多分膀胱が感染しているのだと思う。とりあえず抗生物質を3週間飲ませて、その後また検査しましょう。」

と言う事になりました。

これで良くなるようにと切実に願っています。



診察してもらった時、私が

「ひと月前の超音波検査で異常はなかったに」と言うと、

「ひと月で状態は変わる」と先生。

・・・・・・ですよね。それはマットの時、嫌と言うほど経験したこと。

決して忘れた訳ではありません。

ただ、同じ事が続けておきて欲しくないと思っただけです。
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他のワンコが気になるので、
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待合室奥へ避難。ここはネコちゃんコーナーのようです。
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先生が尿サンプルを検査している間、待たされたので診察室を探索中
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大きな病院なので、毎回違う部屋だけど、ほぼ同じ作り。
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「帰りたいです。」
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まぁまぁ、そう言わず、可愛い椅子があるから座りましょう。
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「犬の鳴き声が聞こえるぞ!」
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「やっと帰れる・・・」
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ところで・・・

ノルウェーで犬に抗生物質を飲ませる時は、腸のバクテリアも殺してしまうので「プロバイオティクス(善玉菌)」のサプリも買うよう勧められます。

と言うか、ほぼ抱き合わせ。

でも、良く考えたら、これってヨーグルトでも大丈夫なのではないだろうか・・・??



昨日21日で、マットが旅立ってひと月経ちました。

昨日、マットの最後の日々の事を書きたいと思っていたのですが、全然筆が進まず諦めました。

まぁ、焦ってもしょうがありませんね。

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なので、ずっと書こうと思っていたことを書きます。


しばらく前から話題のツィッターのハッシュタグ

#犬に名前を付けた日の事を話そうよ

「犬に名前をつける日」の映画からインスピレーションを受けて発生したタグだそうで、読んでいると、じ~んときます。

愛されている犬の記録と言うのはいつ見ても嬉しいものです。

それに、このタグに書き込んでいるのは若い人が多いと思うのです。

それが、意味もなくまた嬉しい・・・


このブログをご覧になっている方で、どなたか書き込まれた方いらっしゃいますか~?

ちばわんの卒犬もちらほら見かけましたよ。






そんな訳で、我が家の犬の名前をつけた日の話を書こうと思います。

結婚してから飼ったワンコ達です。


「テディ」
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うちに迎えた時、生後8週間の子犬でした。

悩みに悩んで決まらず、2週間名前無し・・・(^_^;)

当然不便で、夫が実家の先代ワンコの名前を呼び始め、なし崩し的に「テディ」になりました。

いやはや、適当でしたねぇ。

余談ですが、日本にいた頃、英国帰りのご近所さん(日本人)が、「ティオドール」と呼んでいましたが、テディは「テディ」です。

ティオドールの愛称ではありません!!



「マリア」
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この話は何度も書いていますが、シンガポールの道の穴で5匹の子犬を出産したマリアさん。

ガリガリの体で一生懸命子育てする姿は「聖母マリア」以外の何者でもありませんでした。

保護する前から「マリア」に決めていました。

私が人生で初めて自分で決めた自分の犬の名前。

自画自賛ですが、最高の命名だったと思っています。




「マット」
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ちばわんからの預かりっ子だったマット。

我が家は二軒目の預かりで、最初の預かりさんがつけてくれた名前です。

昔は真っ黒だったので、現地ではクロと呼ばれていました。

うちの子にしようと思った時は、もうマット以外の名前はありえませんでした。

とても合っていたと思います。前の預かりさんに感謝!



「元気」
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預かり母さんのくぅママさんが、センターを「元気で出てきて!」と言う想いをこめてつけてくれた大切な名前です。

だから絶対変えたくなかった!

でも、Genkiの綴りは外国人には、発音がちょっと難しいのです。

しかしながら、日本生活8年の夫は難なく呼べたので問題無しでした!



以上、我が家の愛しい家族の名前の由来でした~。

でも・・・

読み返してみると、「名前を付けた日の話」なんてたいそうな話ではなかったですね。デヘヘ





先日、食器洗い機が壊れて、買い替えか修理か悩みに悩んだ末、修理することにしました。

それで昨日、修理の人が来てくれたのですが、犬は大丈夫かと聞いたら

「全く問題無し」と言うので、「邪魔したら呼んで~」とおまかせしました。


で、しばらくして見たらこんなになってた。
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この時の、元ちゃんの心境ってどうなのでしょうね~。

オモテナシ?

この人を守っているのかな?

それとも、単に珍しい物見たさでしょうか??


元ちゃんが、この位置にいるとこの画像を撮った時のことを思い出します・・・
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9月中旬位だったと思います。
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こういう付かず離れずの感じ、結構好きだったなぁ・・・


話題変わって、ハッピーママさんが和菓子他諸々送ってくださいました。

「少しでもホッコリとなさってください。」と・・・(嬉)
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すごく嬉しいです!

夫にまで、お気遣いいただきありがとうございました。<(_ _)>


お手紙に色々書いてくださったのですが・・・

マットね、ポッチャリのまま旅立ちましたよ~。

年取って少し体重落ちましたが、生涯ポッチャリでした。

ただね・・・亡くなる数か月前に体重を測った時に少し増えていたのです。

あの時から水がたまり始めていたのだと思います。

「その時点で気が付いていれば、転移する前に手術できたのだろうか?」

病気がわかってから、何度も自問しました。

でも、これが運命だったのだと、今は考えるようになった・・・・・・かな・・・


また、これを、「おっ、レバーせんべい、美味しそう!」と思ったのです。(笑)
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アハハ、「愛犬の健康おやつ」と書いてありました。

マットのお供えにさせていただきます。

ありがとうございました~。




先週の木曜日ですが、長らく日本に帰国していた友人が遊びに来てくれました。

戻ってきてすぐなのに、お花持ってかけつけてくれて、とても嬉しかったです。
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6年前、初めて会った時から、マットのことずっと「カッコいい~!」って言ってくれてたんですよねぇ。

マットもHちゃん達のこと大好きだったから、きっと喜んでいるに違いありません。

友人曰く、来訪時のマットの盛大なお出迎えが無くなってしまい、我が家に来た感じがしない、と・・・
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頼んだよ、元ちゃん!
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しかし、少々扱いに戸惑う元ちゃんでありました・・・
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その日、夫がMRI検査することになっていたのですが、その予約が何と夜の7時!

なので、送迎に元ちゃんを連れて行きました。

夜のベルゲンは初めてです。
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元ちゃん、大興奮。

全てのレストランの中に入って行こうとするで、大変疲れました・・・

帰り道、ベルゲン駅構内へ。
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少しは刺激になったかな?

1頭の生活には慣れてきたようですが、退屈なのか、たまに大きなため息をつくのです。

遊び相手が出来るといいのですが、街で遭遇したワンコ全てに吠えかかかってるし。

相手選びが難しいです・・・


ところで、この壁の黒い部分おわかりいただけるでしょうか?
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お散歩の後などに、マットが体をこすり付けていた痕なのです。

この壁とベッドルームの外壁がお気に入りで、何度拭いてもすぐ黒くなっていました。

ここリビングだし、結構目立つ汚れなのですが、もう綺麗にできません・・・


マットの件で延期していたバスルームの改装を始めることにしました。

また人の出入りが増えて、嬉しい元ちゃん。
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一昨日来たこの職人さん、以前ジャーマンシェパードを飼っていたそうで、旅行中ペットホテルに預けていると、そこで具合が悪くなり、ホテルの人が獣医さんに連れて行ったら末期のガンで、すぐに帰国の手配をしたのですが間に合わず、ワンちゃんは亡くなってしまったそうです。

「あれは本当にトラウマになった・・・」と、マットの骨壺を見ながらしみじみと話していました。
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私がマットを獣医さんに連れて行ったのは10月15日の木曜日。

実は私たちはその週の土曜日から旅行に行く予定で、マット達はペットホテルに預けることになっていました。

水曜日の夜、私が「何かおかしい」と思った変化はとても些細で、夫に聞くと「そうかなぁ?」程度のものでした。

普段だったら、「もう数日様子を見よう」とか、「旅行明けに獣医さんに連れて行こう」と考えたと思います。

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でも、何かが私の背中を押したのです。

木曜日の朝一番で獣医さんに電話しました。

その日は他にも予定があってとても忙しかったので、本当に予約ができなかったら、旅行明けにしようと思っていました。

でも、運よく都合のいい時間が空いており、診てもらう事ができました。

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検査の後、末期のガンと言われても、とても信じられませんでした。

何しろ獣医さんが、「この状態で安楽死は出来ない。正しくない!」と言うほど元気だったのです。

でも、診断の結果は正しかった・・・マットは6日目に旅立ってしまいました。

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それが3週間前の水曜日、旅行から戻る予定の日でした。

もし、あの時預けていたら、私たちもこの職人さんと同じ思いをしていたと思います。

獣医さんには、「よく連れて来てくれた。この子は幸せだ。」と言ってもらったし、夫から「あの時連れて行ってくれて本当にありがとう。」と、散々感謝されました。

でも、末期になるまで病気を発見してやれなかったのですから、正直、私はそう言ってもらってもあまり嬉しくはありません・・・


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あの時、獣医さんに連れて行こうと思ったのは、単に飼い主の勘なのだと思います。

でも、もしかしたら「もうすぐ僕は天国に行くからそばに居て。」と言うマットの願いを犬の神様が聞いてくれたのかも。

そして、「預けたまま逝ってしまったら、このヘッポコ飼い主は一生立ち直れないだろう」と憐れんだ神様が、ちょっとだけ背中を押してくれたのかもしれません。

だから、マットの旅立ちは突然のことではありましたが、最後を看取ってやれたことだけは感謝しなければいけない・・・今はそう思っています。

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ちょっと忙しくて、そちらに体力と気力がそがれてしまい、ブログの更新が出来ないのですが、私たちは元気にしております。

明日更新とコメントの返信させていただきます!

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マットが旅立って2週間経ちました。

なんかまだ嘘みたいで、この2週間あまり涙も出なかったです。



期せずして、今日綺麗なお花が届きました。
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「ちばわん」からです。

マットもちばわん卒業犬なので、送ってくださったのです。

マット、また照れていると思います。

すご~く嬉しい。ありがとうございました。


メッセージカードの From CHIBAWAN を見て、

あ~、マットは本当に逝ってしまったのだな、初めて実感したような・・・

これからもっと悲しみが深まるのでしょうか?



でも、元ちゃんのためにシャキッとしないといけません。

なにしろ、相変わらずこんな感じなんで・・・(^_^;)
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デロ~ン
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もう少しパワー蓄積して、また色々書けたらと思います。

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