ヒューストン犬日記

2012年10月

ひぇ~、十日間も放置してしまいました。

見に来てくださった方、申し訳ありません!!!




なんか色々な事があってバタバタしてました。

あと、詳しくは後日書こうと思うのですが、ちょっと私が消化器系の病気になりました。

最初の診察で、誤診と言うほどではないですけれど、お医者様の見立て違いで、処方された薬が症状を悪化させることになり、このひと月ちょっと痛みに苦しんでおりました。

なので、ブログまで到達する体力と気力が出なかった・・・

長期戦にはなりそうですが、多分、今飲んでいる薬が正しい(と思いたい)ので、だんだん回復していると思います。





マットさん、目が怖い・・・

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ずいぶん寒くなりましたが、マリアさんの体調は非常に安定していて嬉しい限りです。

獣医さんには「いつ何が起きてもおかしくないから、それなりに覚悟はしておくように」と言われていますが、踏ん張って年を越して欲しいと願っています。





頑張れマリアさん!

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元ちゃんは、目に問題があるかも知れないと言われ、木曜日に専門医に診てもらうことになりました。

瞳孔がグレーがかって来て、ちょっと白内障のような感じです。

あと、光を当てても瞳孔の収縮があまりありません。



まだ5歳なので、白内障には早すぎですよねぇ・・・

今症状を止めないと将来失明の可能性が高いので、他の病気の可能性も含め徹底的に調べてもらおうと思っています。



検査が辛くないといいねぇ・・・

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そして私は、もう少しマメに更新できるよう頑張らなくちゃ!



今度はボーダーコリーに襲われました。

マリアさんと森の道を歩いていると、先の方に熱い接吻をかわす人影が・・・

その脇に居たボーダーコリーがガウガウ言いながら、マリアさんめがけて突進してきました。

マリアさん再び硬直。

今回は前から来たので、私が遮りましたけど、この前のシェパードみたいに脇から出てこられたら襲われてたかもですよ!(怒)

飼い主がペコペコ謝りながら、あわてて来て引きずっていきました。

そして、犬叱ってました・・・





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おいおい、それは犬のせいじゃないでしょうよ~。

私は、お散歩道でキスしている人がいても、もっと他の事してる人がいてもぜ~んぜん気にしませんよ。

でも、何かするのなら、犬繋いでからにしてください!!!!!!





さて、気を取り直して・・・



マットさん、寝てます。

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脇から見ると・・・



ベッド犬~~~!

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ベッドが胴体でこのまま移動しそうです。プププ

だけどねぇ、この程度(?)で、可愛いとか面白いとか思うのだから、犬好きなんてホントにチョロいと我ながら思いますよ。

でも、こいういう姿を見るのがと~っても幸せです。





ちなみに、こちらは思想にふけっている元ちゃん。

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実は何も考えてない・・・

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うっかりしていましたが、10月8日で元ちゃんが我が家に来て三年経ちました。

保護当時推定2歳、現在5歳で、もう彼の犬生の半分以上一緒に過ごしたことになり、これまでの経過を思うとちょっと感動です・・・





元ちゃんの生涯前半は、人間にずいぶん酷い仕打ちを受け悲惨でした。

それにも拘わらず、人間が大々々々好きで、何をされても刃向う事無く、ずっと人のそばに居たい本当に愛らしい子です。




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食いしん坊なのに食べるのが遅くて、カッコいい(?)のに運動神経は今一つ、レトリバーの血が入っていると思われるのに水が苦手、新しい場所が怖くて壁に張り付き、大きいのに20センチぐらいの隙間に入ろうとするお間抜けさん!


そんな元ちゃんが家族になってから、毎日楽しくて可笑しくて、私たちは本当に幸せです。





元ちゃん、大好き!

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一緒に居てくれてありがとね♪




そして、どうかこれからも、この三頭で一日も長く居られますように・・・

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二日前、マリアさんとお散歩していたらジャーマン・シェパードに襲われました。

襲われたと言っても実害はありませんでしたけれど、でもホント驚いた・・・



森の中を歩いていたら、脇から「ウォフウォフ」吠えながら40kgぐらいありそうなGシェパードが走り出てきて、マリアさんにとびかかりました。

マリアさん、硬直、私は、雄たけびをあげました。

それにひるんだのか、飼い主の呼び声に反応したのかわかりませんが、Gシェパードはマリアさんのお尻の匂いだけ嗅いで去って行きました。

でも、Gシェパードについていたリードがマリアさんの足に絡まって、間一髪で引きずられるところだった。

飼い主は、森の中に居て見えないし、どうやら連れているのは一頭だけではない様子。

言いたいことは山ほどあるけれど、安全のためには立ち去ったほうがいいと判断しました。





だが・・・

しばらくして振り返ると、そのGシェパード一行が後をついてくる。

それも、リードついてるけど飼い主は持ってません。

Gシェパード、ブリタニースパニエル、そしてもう1頭黒い大型犬の計三頭、全く統制が取れていません。

あんな事があった後で、よくもまぁそんな行動が取れるものです。

マリアさんはゆっくりしか歩けないので、やがて追いつかれました。



さすがに私たちのそばに来た時は、リード持ってましたけど、過ぎたらまた離した・・・信じられん!

通りすがりにマリアさんの事、指さして何か言うので、「ノルウェー語を話さない」と言ったら、「ハッ!」と言って立ち去って行きました。

ここはノルウェー、基本的にはノルウェー語なわけで、言葉の事はしょうがないと思います。

でも、あの態度ってどうよ??





いや~、久々に心底不愉快な思いをしました。

こんな時、切実に思う、やっぱりドイツって犬先進国だったと・・・

同じ北部ヨーロッパですが、ノルウェーは足元にも及びませんなぁ。




で、もっと酷いと思ったのは、後でわかったのですが、その犬を引いていたのは飼い主ではなくて、ドッグウォーカーだったのです。

もう、開いた口がふさがりませんよ、全く!!!






「驚いたわぁ。」

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今朝、外を見ると、見事な虹が・・・



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今日のタイトル、「テレサ」は、マリアさんの子供の名前です。

1998年9月6日、シンガポールで私は、母犬と生まれたばかりの子犬5匹を拾いました。

母犬は我が家の子として、子犬たちは友人・知人や問い合わせて来てくれた人たちのお家に迎えてもらうことになりました。

テレサは、親しくしていた日本人駐在員一家にもらわれていった女の子です。

マザー・テレサにちなんだ素敵なお名前をつけてもらい、帰国してからは名古屋方面に住むことになりました。





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友人の娘さんがずっとお財布に入れてもっていてくれた写真・・・






臨月のマリアさんを最初に発見したのは夫です。

マリアさんは歩道と芝生の間の穴に住んでいました。

出産も子育ても、そこでしたので、子犬たちの誕生日はほぼわかっています。

私が保護した時、目が開きかけで、テレサたちが生まれたのは多分8月25日前後です。

なので、今年で14歳。












昨日、訃報が届きました。



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歩き始めたばかりの他の野良犬の子犬が、目の前でトラックに轢かれてショックだったこと、

だから、早く捕まえたいのにマリアさんの捕獲にすごく苦労したこと、

子犬育てと仕事で寝る暇がなかったこと、

子犬にばかり構っていたら、テディが焼きもちで脚を引きずりだしたこと、

子犬の行き先が全然決まらなくて、すごく焦ったこと、etc, etc...

もういろいろな思い出が一気に押し寄せ、胸が一杯になりました。




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中型犬で14歳は決して短命ではないけれど、お母さんより長生きして欲しかったなぁ・・・

でも、14年幸せに暮らせて本当に良かった。

今は感謝の気持ちでいっぱいです。






この虹の先にテレちゃんは居るのだね・・・

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どうかこれからは天国で、あなたのお母さんの事、見守ってちょうだいね。




マリア母さん、毎日頑張ってるからね

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元ちゃんは翌日にはもう回復したのですが、今度はマットが突然吐き出して驚きました。



食餌が未消化で出てきたのでちょっと焦った・・・




まさか、君もキノコ食べたのではないでしょうねぇ???

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何度か吐いた後、元ちゃん同様、翌日にはケロッと治りましたが、全く男どもときたら・・・



目が離せんではないか!!

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マリアさんの体調は落ち着いているのですが、体重の減少スピードが増しています(泣)




ガリガリ・・・

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もう体重を増やすのは無理と言われたのですが、何とかしたいなぁ・・・



難なく冬を超えられるよう対策を思案中です。

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