ヒューストン犬日記

2011年07月

歯医者さんの続きです。



抗生物質は昨日で飲み終わりました。

胃薬併用したにもかかわらずすっかり胃をやられました。

だから欧米の薬って嫌っ!!




そして今日、口腔外科から手紙が来ました。

意外と早くてびっくりです。





だが・・・


内容は「8月16日朝7時半に来てね。あなたの持ち時間(?)は45分よ♪」







くつろいでます・・・

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朝7時半、早っ!

まぁそれはいいですけど、持ち時間45分って??

まさかこの時間で手術するのか~??と思ったんですけど、よくよく考えたらそんな訳ない!

また状態チェックしたり、レントゲン撮ったりするって事ですよね。

激しく二度手間!

だったらもっと良く調べて、最初からこの歯医者さんに予約しておけば良かったよ~~(泣)






寝てます・・・

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それに8月16日って今から2週間以上ありますよねぇ。

最初に歯医者さん言ってから3週間半・・・

痛みはほとんどないんで耐えられますけど、もし激痛だったらこんな悠長に待ってられませんよ。



最初の歯医者さんで、看護婦さんが、

「あなた、これ必要になるかもしれないから。」

と言って、強力な痛み止めを処方してくれました。

その時は、「???」と思いましたけど、意味がわかりました。

要するにノルウェーではそうやって歯の痛みに耐えなくちゃいけないのだ!






歯医者に限らず、ちょっとぐらい下手でもすぐ診てくれる病院を開業したらすっごく流行るんじゃないだろうか、ノルウェーでは・・・・・・






全景

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以前、「歯を食いしばって寝ているようで顎が痛い」と書きましたが、どうも治らないので歯医者さんに行きました。

結果は、数年前根管治療をした部分が炎症を起こしているのが原因だとわかりました。




この治療は歯茎を切開する手術なので、一般の歯科医では出来ず、口腔外科に行かなければなりません。


ノルウェーの奇妙な医療システム、スペシャリストに関しては患者側が病院も日時も選べません。

口腔外科から「何月何日何時に来い」と言う手紙が来るのをひたすら待つのです。



今、夏休みだし、ベルゲンに口腔外科なんて少ないだろうから、また待たされる予感・・・(泣)

とりあえず痛く無くて良かったです。痛みがあったら悠長に待ってなんかいられませんよ!!







陰陽大極図・・・

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これ ↓ ↓ ↓









本当はこの様なデリケートな治療をノルウェーで受けたくないのだけれど、このまま放っておくわけにはいきません。

でも、ちゃんと治してもらえるのかちょっと不安です。

それに、ノルウェーで歯科治療は保険がききません。

いったい、幾らかかる事やら・・・





とにかく、手術は炎症が治まってからでないと出来ないので、「まずはこれを飲んでおけ」とペニシリン系の抗生物質が7日間分処方されました。


朝1錠、昼1錠、夜2錠と言われたのですが、これって要するに1錠につき6時間効果のある薬って事ですよね。

夜2錠って、なんか不思議・・・

ネットで調べるとペニシリン系は時間依存性だから、定期的に服用するようにって書いてあります。

夜中に起きるのは大変だから、まとめ飲んじゃえって事なんでしょうか??





『リ』

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でも、もし2錠まとめ飲み出来るのなら、どうして朝2錠、夜2錠じゃ駄目なんだろう??


いろいろ不思議な事ばかりです。




日本でもこういう処方するでしょうか?

とりあえず処方された通りに飲んでますけど、効果出てるのかなぁ。

う~ん、なんか嫌な予感。

この処方が単なる「お気楽ノルウェー方式」で無いことを切に願うばかりです・・・






『二』

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数日前の話ですが、元ちゃん、いつものように私の膝上でぐーすか寝ておりました。


その1~2時間後、トイレに行って腿を見るとまたダニが!


ひょえ~~~、またかい!!!!



今回はまだ咬まれて無かったので安心ですが、前回は多分30分足らずだったと思うのに、咬み痕がいまだに残っていてます。

皮膚の質が変わってしまったようで、多分一生消え無さそうです(泣)





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何故か私に移動してくるダニは黒、

元ちゃんを咬むダニは赤。



お散歩後必ずダニチェックしているのですが、真っ黒い元ちゃんについた黒いダニを探すのは至難の業です。



元ちゃん引っ付きムシだし、私、またダニに襲われる可能性大ですよ。

もう嫌だ~~~!!


人間用のフロントラインみたいな薬って無いんでしょうか???




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沢山のお見舞いメールありがとうございました。

ベルゲンはいたって通常通りです。

でも、多くの建物、家に半旗が揚がっています。

昨日買い物に行ったスーパーにも、お花とキャンドルが具えてありました。

この悲惨な事件は、平和なノルウェーを震撼させました。

皆とても悲しんでいます。



犯人は、極右思想の「愛国主義者」で、このテロ行動は「必要だった」と言っているそうです。

でも、いかなるテロ行為はこの国の信念を変えることはできないし、彼の犯罪は悲劇の歴史として記憶されるだけでしょう。

この国に死刑制度はありませんが、厳罰が処せられるように願うばかりです。






以下、独り言・・・


もうノルウェー警察無能すぎる!

発砲事件の現場につくまで1時間半かかったらしい。

思想取り締まりは絶対だめだけど、要注意人物であったのは明らか。

どうして事件が起こるまでわからなかったの??



空き巣ぐらいじゃ、「人手不足」を理由に家に来てさえくれない。

検挙率低すぎる上にストライキ三昧。

熱心なのはスピード違反の取り締まりだけ。



それにこれは警察じゃないけど、こんな残酷な事件を起こした犯人が入るのは、各部屋にバス・トイレ、薄型テレビに冷蔵庫まで完備された刑務所ですよ。

ここで画像が見られます


GIGAZINE



なんかおかしい、絶対おかしい!!






デロ~ン

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ベッドの間違った使い方例

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今日午後三時半ごろ、ノルウェーの首都オスロで爆弾テロがありました。

現在午後6時半、爆発の原因や犯人はまだわかっていません。

とにかく驚きました。

そして悲しい。

この平和なノルウェーでこんな事がおきるなんて・・・




日本はすでに夜中で、明朝このブログをご覧になる方もいらっしゃると思うので、今書いておきます。

私たちは大丈夫です。

オスロとベルゲンは東京と大阪ぐらい離れていて、ベルゲンはいたって普通の状態です。



だけど、これからどうなるのでしょうか??

テロリズム、本当に許せない。

もう止めて!!!!!







今日は庭で撮った画像だけです。






今日のマットさん。

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瞑想・・・

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巨大ナメクジ。

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「ち・が・い・ま・す~~~!!」

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じゃ、巨大黒ウサギ??

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「草美味しいわ。」

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「こっちの草も美味しいわ」

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満足なり・・・

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マットは無事に戻りました。

元気です!




結論から言うと、腫瘍切除はしませんでした。

朝、獣医さんに会って今までの経緯や腎臓の検査の数値などを見せて話しあい、なるべく麻酔の負担を減らすためにまず細胞診をすることにしました。

結果はすぐわかるので、脂肪腫なら切除せず、脂肪腫以外の場合は即切除する、と言う事に決めました。

お昼過ぎ、検査結果は脂肪腫だったとの連絡があって、ホッとしました。






まず鎮静剤打たれました。

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静かな部屋に隔離です。超音波検査室のようです。

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寝た・・・

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ドイツの獣医さんで嫌と言うほど見た、この眠りに就く間に息が荒くなる状態。

2年前、テディの最後を見てから、駄目なのです。

見ている間、心臓が口から飛び出そうでした・・・






ところで、前回書きましたが、この獣医さんは農業学校の中にあります。

周りはこんな感じです。






農機具の虫干し??

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今、夏休みであまり人がいません。

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ニワトリさんも居ます。

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田舎です・・・




さて、午後、マットを迎えに行って「獣医さんと話をしたい」と言ったら、受付の人が、

「もう帰ったわよ」

えっ、え~~、それ、ありえない!!




「だって先生、昨日の12時から24時間働いてるんですもの。明日の12時に来るから、話がしたければ電話して。」

ですって、驚きましたよ。すごいシフトですね。


まぁここ大きな病院なので、それが普通なのでしょうが、私は獣医さんに注意点とか今後の展望とか聞きたかったですぅ・・・





この病院、獣医さんの数が多いので、その場でセカンドオピニオンを聞けると言う利点があります。

まだ3回しか行ってないのに、すでに5人の獣医さんと会いました。

デメリットは、スケジュールの都合で毎回違う先生になったり、この様な事が起きると言う事でしょうか。

個人病院、大病院、一長一短ですね。






ちなみに腫瘍の場所はここです。剃刀負けしてるよ・・・

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元ちゃん同様、しばらく毛が生えてこないだろうねぇ。




「いいですよ、別に。」

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だそうです・・・


元ちゃんの口元に何か付いてるので見てみると、乾いた膿のようなものでした。

で、ヒゲが抜けた跡がプックリ腫れている・・・

毛穴から黴菌が入ってしまったのでしょうか?






多分、こうやっていろいろな所に顔すりつけるからだろうねぇ。

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本犬は全く気にしている様子がないのですが、このままと言うのもどうかと思い消毒しました。



元ちゃんはとてもいい子で、爪切り、耳掃除、目ヤニ取り、嫌がらずに何でもさせてくれます。

でも、口の周りだけはちょっと苦手みたいなんですよね。

だから、私がヒゲや口の様子を見ようとすると嫌そ~な顔をします。

ほんの一瞬なんですが、その顔が面白くて、可愛くて、ついつい何度もやってしまうのですよ。





「止めてください」

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まぁ、これは飼い主の特権だからね。

我慢し給えよ。






明日、マットは胸の腫瘍を切除します。


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どうか全て無事にいきますように・・・





女子サッカーワールドカップ日本代表、優勝おめでとうございます!!






今朝、優勝の画像を見て、夫が一言、

「小さいねぇ~~」






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アハハ、確かに日本チーム小柄ですね。

そんな彼女たちが、女性の平均身長170センチ前後のドイツやスウェーデンチームを破ったのだからカッコいいです!!






また、個人的に私は日本女性がヨーロッパ(特にドイツあたり)で活躍すると、非常に嬉しく思います。

なんかモリモリやる気がでますよ。





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ヨーロッパでは女子サッカーは盛んですけれど、日本はまだまだですよね。

今後は女子サッカー人口増えるかな?






頂点に立ってしまったら、今後それを維持していくのは本当に大変だと思います。

プレッシャーに負けず、これからも頑張って欲しい!






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こちらに来て、教会のオルガニストとオーケストラのヴァイオリニストとお友達になりました。

昨日、彼女たちの演奏会がありました。





場所はここ、ベルゲン中心部にあるヨハネス教会です。

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高台にあるので、振り返るとこんな感じ。

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ドイツほどではありませんが、ノルウェーはキリスト教国なので教会は街の至る所にあります。

ヨハネス教会は観光客も見学することができますよ。




内部はこんな感じです

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入り口とオルガン

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いかにも北欧の教会と言う感じです・・・




演奏会後、食事して歓談して夜9時半。



まだこんなに明るいのです。

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この明るさ、冬にも少し分散していただけないでしょうか~。

冬至のころは朝9時ごろでもまだ真っ暗です。

ヨーロッパ生活8年目に入りましたが、あれだけはいまだに慣れません。

朝はやっぱり明る方がいいよ~~。





「冬、暗すぎるのよ!」

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