ヒューストン犬日記

2009年02月

25日に新しい家の鍵をもらい、毎日荷物を運びこんでいます。

3月2日に引っ越し屋さんが来るのですが、それまでに出来るだけ運びたい!!

そして家具が入ったら、出来るだけ早く荷物を納めて、次の段階・里帰りに向けて準備したいのです。




テディ、あまりに症状が酷くなったのでホメオパシーに追加して新しい治療を始めた事や、獣医日記のネタも沢山あるのですが、しばらく長文の更新はできそうにありません。



そうそう、毎日の肉体労働で普段より糖分取っているのに痩せていく!!

・・・と言ってもお酒はほとんど飲んでいませんが。



引っ越しが終わったら美味しい日本酒でもゆっくりと飲みたいものです。







落ち着かなくて不安そうな面々。

可哀想・・・

でもしょうがない・・・



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引っ越し屋さんが見積もりに来た時、量販店で購入した本用の段ボールを見て、

「これに本を入れないでよ。底が抜けるから。」

と言い捨てて帰って行った。



後日、陽気なお兄ちゃんが2人来て、犬達とさんざん遊んだ挙句、段ボール100箱を置いて帰って行った。






量販店の箱


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しばらくして気がついた。

「これだけ??????」


そう、届いたのは箱だけなのだ。

普通、ガムテープとか紐とかエアパックとか紙とか一緒に持ってこないか????




夫に言うと、

「ここはドイツだからな。」

確かに・・・

その一言で何でも済んでしまうのもどうかと思うが、まあそういうもんなのだろう。




確かに量販店のより遥かに丈夫な箱だ。

脇に組み立て方が書いてあり、それに従って組み立ててみると・・・







組み立て方


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テープがいらない!!

さすがドイツ(?)、エコボックスなのだ!!!!







エコボックス


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だけど・・・

底にはギャップが、蓋もきちんとしまらないし、角とか妙に隙間だらけ。

何と言うか、やっぱり「ドイツ」だ。



まあ今回はたかだか500メートルの引っ越しだから蓋を閉める必要も無いぐらいだけれど、海外引っ越しだったらこんな箱使えないぞぉ。






隙間風が・・・


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この箱をドイツ人に見せたら、

ドイツ人 「こんな穴、大したことないでしょ。」

私    「・・・・・・・・」






こういう細部の質の良さに関して日本の右に出る国ってないだろうなぁ。

同じものを外国で買った時(例えばHallsとか)日本の製品は綺麗にセロハンで包まれているけど、外国製品はチャチな紙でベタベタくっついていたりする、あの感じ。


単に食べられればいいと思っている人々の間では、飴にも手にもくっつかない上質の包装は必要ないのだろう。

日本人はそう言うのにこだわる、ドイツ人はこだわらない。

需要と供給の問題だ。

これが世界に名だたる超高級車を生産する国だから不思議だ。









「なんか落ち着かんのぉ。」


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あ”???、また消えた!!

結構長く書いたのに!!!!!!

新種の嫌がらせか?ドリコムブログ???!!!



と言うわけで、画像と簡単な説明だけ載せますね。

もうやってられんぞ!!







テディ、本当に足腰が弱くなったのでホメオパシーの専門家に診てもらいました。




背骨やお尻、後ろ脚に少し痛みがあるようです。





まずはレーザー治療。


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大きな体温計みたいな機械。


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「なんだこりゃ?」


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処方してもらったお薬。中身は貝や植物です。


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これを良く混ぜてご飯に入れます。


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すっごく臭い!

だけど抵抗なくご飯食べておりました。

ただ初回だけ混ぜ込みが足りなかったようで、吸いこんでしまったらしい・・・

もんどりうってクシャミしておりました。

ごめんよ、テディ。

だけど笑えた・・・(笑)



誇張ではなく日に日に弱くなっているのです。

この薬、効果あるといいのですが・・・






さて、私が2002年11月30日からお預かりした三頭の子犬たち。

千葉WANで当時はガリバーと名付けられたシャロムちゃんの飼い主さんがブログを始められました。




こころはいつも シャロム色







最初の夜の三頭。懐かしな?!


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我が家ではクロちゃんと呼んでいました。


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今も黒くて(当たり前!)美犬のシャロムちゃんをぜひご覧くださいね♪




長々と書いていた文章が、「サイトに不具合が生じました」で消えてしまった!!

この忙しい時に!!!!!!!



あと2週間で引っ越しでてんてこ舞い。

なので画像だけ載せます。





金曜日雪が降りました。







家の前も真っ白


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「僕だけひも付き・・・」(マ)


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大はしゃぎのマリア嬢


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マットさん、何か発見??


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息出来るのかい??


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めずらしく私のそばを離れないテディ。


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この庭の雪景色も見納めかなぁ。


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今朝は雪が降っていた。

朝早く、野菜を切っていたら指をザクッと切った。(泣)




爪のすぐ内側で痛いったらありゃしない。

出血が酷くてしばらく手をあげていたらなんとか止まった。

でもジム行きは諦めた。(泣)

とてもウエイトは握れない。





夫が朝一で雪かきしたけど、またすぐ積もった。

このまま積もると後々大変なことになるので、やむなく雪かきをした。

そうしたらまた傷がパックリ開いた。(泣)





ますます痛い。

さらに何もできない。





お昼にサバの塩焼を食べた。

数時間後に食中毒の症状が襲ってきた。

サバの脂にあたったようだ。(泣)




もうぐったりだ。

だけどこういう日に限って夫が居ない。

夕方のお散歩も私が行くしかない。(泣)




ゾンビのような顔つきだったのだろう。

近所の人に「どうしたのか?」と聞かれた。

そして、マットがあまりにも雪を食べるので、リードを引っ張ったらまた傷が開いた。(泣)





こういう風に、運の悪い日ってあるだよね・・・

明日は無事であることを祈るばかりだ。








変なポーズで寝てるのぉ・・・


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余談だけれど、こういう事があると、本当に一人で犬の面倒を見るのは難しいと思う。

決して、独り暮らしの人が犬を飼う事に反対する訳では無い。

千葉WANでも一人暮らしの里親さんは少なからず居る。

だが不可抗力で犬の面倒をみられない時は誰にでもある。

そのためにヘルプを確保しておかないと犬も人間も大変なことになる。

そういうことを考えずに安易に動物を飼ってはいけないのだ。







ちなみに我が家は現在こんな感じ。


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引っ越し準備でだんだん忙しくなってきました。

今週は引越し屋さんが見積もりに来る予定です。

今のところ3月の最初の週に引っ越し出来ればと思っています。






そんなわけで3月には帰国できず、4月2日成田着の便で帰ることにしました。

母の命日過ぎちゃうけど、しょうがない!

日本にはひと月ちょっと滞在する予定です。






3月に引っ越し、4月に里帰り、5月にドイツに戻ってきて、落ち着いたころにはもう2009年も半分過ぎていそうです。

ひょぇ?、恐ろしい・・・









今までの中で一番まとまりの無い集合写真。


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今日は愚痴です。


今朝マンモグラフィーの検査に行きました。

母方が癌家系なので、毎年検査しています。

放射線検査専門の病院で検査してもらうのですが、予約の電話を入れたのが12月。

いつもとても混んでいて数か月待たされるのです。





受付に行って名前を告げると、受付嬢が他の受付嬢を呼び、さらに他の受付嬢が来て、三人で輪になって何やら話しあっています。

そして一人が代表して言いました。

「まだ早すぎるんですけど・・・」






「?????」

てっきり時間のことだと思って、時計を見たら確かに約束の時間より5分早い。

だけど、その程度で早過ぎると言われる筋合いは無いはず。

私、よっぽど「訳わからん」って顔をしていたと思います。








君はワニか??


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よく聞いてみると、検査の時期が早すぎるとのこと。

放射線検査は「一年待たなければいけない」、のだそうです。





去年の検査は3月、確かにひと月早い・・・

引っ越し、里帰りを控えてこういう雑事は早く終わらせたくて、早々と予約入れたのに・・・

普段より早起きしてやって来たのに・・・

すべて水の泡!!



よっぽど「責任は自分でとるから検査してくれ!」と言おうかと思いましたが、なんとか来月予約を入れてもらえて、再度来る事にしました。




だけど・・・

予約した時に名前を告げると、初診かどうか聞かれます。

去年の三月に検査している旨伝えて、2月に予約を入れたのです。

なぜ、その時に「早すぎる」と言ってくれないのでしょう?



放射線検査の専門病院なんだから、受付の人たちだってそれぐらいの知識があってもいいはず。

現に、受付嬢から時期尚早と指摘されたのですから!








洗面所に立つ父を眺める・・・


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あ??、久しぶりにドイツっぽい体験。

ドイツ人って本当に気が利かない。

電話一本いれてくれれば済むことなのに。

私の数時間を返して欲しい!!!!





まぁ、今日の体験なんて大した出来事ではありません。

なにしろ、この国では、サービス精神とか、こまやかな心遣いとか、相手の立場になって考えるとか、そういうメンタリティーが甚だしく欠如しているのです。

だからたまにサービスされたりすると、驚きと感激でいっぱいになります。

でも、よくよく考えればほとんどは当り前のこてで、自分もドイツ基準に慣れてしまったのだなぁと思う今日この頃です。




郷に入れば郷に従え。

「日本より酷い」とか、「どこそかの国よりまし」と言う比較は全く無意味です。

この国で暮らしている限り、ネットや携帯が石器時代のようだとか、日曜日にお店が休みで不便だとか、外国映画やドラマは全部吹き替えで面白くないとか、全てしょうがないと思います。

でも、私個人の見解として、人間の資質に関しては受け入れがたいことが沢山ある・・・

それでも、可能な限りギスギスせずに、日々楽しく暮らしていきたい。

だからそこら辺の折り合いをつけるのがすごく難しいのです。







そうやって、丸5年の月日が経ちました。

来月でドイツ生活6年目に突入します。

我が家の三頭の犬生も、ドイツ生活が一番長くなりました。

まっ、ドイツは「犬天国」だから、犬にとっては幸せだったかな?

本音を聞いてみたいもんです。







ノーリードで歩けるから結構幸せ。


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愛護センターレポート更新されています。



ぜひご覧になってください。





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黒ラブの「のんちゃん」


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妊娠しているのではありません。

重度のフィラリアです。

ボランティアさんによって引き出され、現在治療中です。

詳しくはこちら ↓ ↓ ↓


センターの子供たちを救おう!




マットもフィラリア陽性でした。

一年ほどお薬を飲んで退治しました。

きちんと予防薬を飲ませていれば防げる病気ですし、治療もできます。


千葉WAN、フィラリアの解説です。 ↓ ↓ ↓


フィラリアについて








冷たい床の上で、恐怖におびえ死を待っている動物達が一刻も早く、この地球上からいなくなるよう願って止みません。



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mikiさん、ありがと。



今日は爪切りに三頭も獣医さんに連れて行きました。


ネコちゃんの手術が3件もあった日。

残念ながら一匹は腸にみかんサイズの腫瘍が出来ていて、助かる見込みはなく安楽死となりました。

次に生まれてくる時は健康で長生きするのだよ・・・


残り二匹は去勢手術です。



術後は皆さん、回復室でお休み中。








ペルシャ猫です。


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マットさん、興味津々。






「何か匂いがするよ!」


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「あっ、猫だ!」


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「兄ちゃん、兄ちゃん、猫がいるよ!!」


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「もぉ、うるさいなぁ?!」


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「静かに寝かせてやりなさいよ?。」


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回復したネコちゃんたちは夕方無事にお家に帰りました。

三頭は外出で疲れてぐっすりです。

爪も短くなったし、良かった、良かった。



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