ヒューストン犬日記

2007年01月

あっと言う間に1月末だ??!!

日本はもう2月1日だけど・・・



獣医日記にコメントの返信が書き込めなくなってしまいました。

何故じゃ????




さて、これは先日ゆいっこさんが遊びに来てくれた時の画像。




マットさん、ソファーから落ちかかってます。




危険察知能力ゼロ・・・


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とても元野良犬とは思えん!!

よくまあ生き延びていたものです。




それに何されても平気なのさっ!


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こちらはめずらしくヘソ天のマリアさん。



カンガルーみたいになってるぅ。


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足が長いから気が付かないけど・・・

実はダックス並に胴体がなが?いのです。




「見ちゃいや??ん!!」


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最後はテディさん。



「おっ、来客発見!!」


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そして爆睡


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影効果(?)で小顔に写ってます。

ちなみに人の膝の上ほど気持ちのいいベッドは無い・・・らしいです。

獣医日記更新しました。




クリスマスにあげたオモチャ、まだ健在です。




トナカイにかぶりつくマッチョス!?


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マットはこう見えても優しく穏やかな仔なので、めったな事ではオモチャを破壊しないのです。

だから、オモチャ長持ち、母嬉し。



ふがっ、ふがっ!


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雪が降ったぞ??!

ちょっとだけ積もったので、またまた庭で遊びました。





童謡の歌詞そのまま・・・


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相変わらず壊れっぱなしのフェンス


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雪でもオモチャの取り合いは続く。



「またやってるわよ?!」(マ)


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雪の牧場もまたおつな物です。


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最後はマリアさんの立ち姿。

雪を見ると子犬のように大はしゃぎ。

熱帯生まれの犬でもこうなんですね?。



よっ、美犬!!


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突然冬がやってきました?!

数日前まで10度前後だったのに、昨日の朝からマイナス5度です!

この落差、すごくありませんかぁ??

何もかも凍りついてます。






でも雨が降らなかったから、昨日は久々に庭で遊べました。


先日の強風で崩壊した庭のフェンス ↓ ↓ ↓




風を侮ってはいけないのです。


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でも今まで暖冬だったから草ボーボー


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相変わらずオモチャの取り合いで遊ぶ二頭


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お散歩ルートに早々とツボミをつけた木があるんですけど、あれはどうなっちゃうんでしょう??



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見えるかな?





マットが二重写しに!


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・・・なってる訳ではありません!

実はこうなのでした。↓ ↓ ↓





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またまた以前の話で恐縮ですが、12月の初めにゆいっこママさんが日本から持ってきてくださった貴重品。




くれ、くれ、くれ、くれ・・・(以下繰り返し)


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あらま、マリアさんまで!


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今度はゆいっこさんが里帰りして、ジャーキー買ってきてくれました。

来週荷が届きます。


楽しみ!


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恐ろしく時間が経ってしまったのですが、クリスマス中のベルリン観光の続きです。



ここはチェックポイント・チャーリーと言って、東西を分断していた壁の切れ目。



要するに国境検問所です。


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こちらは西側ですね。

もちろん今は観光名所になっているのですが、これを東側に歩いていくと・・・



壁の跡


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しかしまあ155キロもの壁、よく作った物です。

ちなみに高さは4メートル10センチだったそう。




そして壁の跡にもいたぞ!



犬!!


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なかなか可愛い仔ですね。

君も17年前はここをこんな風に歩くことはできなかったんだよ?。

・・・って、この仔生まれて無いっつーの!



さて壁は少しだけ残っています。

ベルリンの中心街から東へ数キロ行くと、川沿いに1.3キロの壁が保存されています。



イーストサイドギャラリーと呼ばれてます。


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ギャラリーと呼ばれるぐらいですから、沢山の画家が書いた絵の陳列(?)なのですが、大きな道路脇にケバケバしい壁がひたすら立っているだけでなのでとりたてて感動も無し・・・




さて、最後はここです。


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ザクセンハウゼン強制収容所です。



ところで皆さん、「ドイツ」と聞いて一番最初に思い浮かぶのは何でしょうか?

たいていはソーセージにビール、そして「ノイシュヴァンシュタイン城」なのだそうです。


ソーセージやビールはともかく、恥をしのんで告白すると、私、そのお城、ドイツに来るまで知りませんでしたぁ?。アチャチャチャチャ



ドイツに来ると聞いて私の頭の中に一番に浮かんできたのは「収容所」。

短い観光で行くような場所ではないので、いる間にぜひと思いドイツに来てから収容所めぐりをしています。



「働けば自由になれる」(収容所入り口にて)


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嘘っぱちです!!

ここで10万人以上のユダヤ人が虐殺されました。




歴史の傷は深く、そして重いのです。


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ほとんどの建物は破壊されて、後に展示用に作り直されました。




石碑のある場所は収容棟のあった場所です。


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坂の突き当たりは絞首刑場です。

手前の建物から後ろは、ガス室、人体実験室、死体置き場等に繋がっています。



絞首刑場には沢山の献花がありました。


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ちなみに収容所と博物館全体の入り口はこんなにモダンなのです。



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去年の8月にはミュンヘン郊外にあるダッハウ強制収容所に行きました。



テーマが重いので、前回も今回も帰りはすっごく暗い気分になって、行ったことをちょっと後悔するのです。

でもチャンスがあったら他の収容所も訪れてみたいと思います。



動物虐待がニュースになる昨今ですが、人間の狂気は本当に計り知れないのですね。


法律や道徳と言う枷がはずされたとき、人間は際限なく残酷になることができる・・・

私たちはそんな負の歴史を決して忘れてはいけないと思うのです。

ドイツはこの数日すっごい強風で、エルベ川が氾濫したり、家の庭のフェンスが倒れたり、友人の家の衛星放送のアンテナが落ちたり、大変なことになってます。

そして驚くほどの暖冬・・・


なので、昨日はバルト海の方までドライブに行きました。

Timmendorfer Strandと言う街です。

ハンブルクから1時間ぐらい。

海沿いのリゾート地です。



まずは車を停めて海の方に歩いていくと・・・


いるわ、いるわ、ドイツ人、ウジャウジャ


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そして犬も沢山!




「海だ、海だ、キャッホ??!!」って感じかな?


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最初は犬見るたびに写真撮ってたのですが、あまりの数に途中で投げ出しました。(笑)




しかし・・・・・・

久々の晴れの日曜日、そして暖冬。

だからわかりますけどね、外に出たくなる気持ちが。

だけど1月の海ですよ!

すっごい強風なんですよ!!




この人出、すごくないですかぁ????


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いくら暖冬でも日本でこの時期、海にこれだけ人が居るってちょっとありえないよ??。

驚きです!





ドイツ人のお散歩好きは世界的に有名ですよね。

お散歩は健康にもいいし、精神衛生にもいいでしょう。

ドイツは自然も多いから、お散歩に適した場所が沢山あるし。

で、ただ歩くだけだらお金もかからない!!








だけどさぁ???

私は嫌だ!!

時間さえあれば散歩、散歩って!!

雨でも平気で歩いてるし、(それって本当に健康にいいの?)

日が暮れてから明かりも持たずに歩いてるし、(運転してると全然見えないんだってば!)

みんな、他にすることないのかぁ???!!!!!






・・・・・・・・なんて私が怒ってみたところで、ドイツ人の嗜好が変わるわけでもないので、安全運転を心がけ、後は勝手にやってもらうしかありません。

ちなみに、「他にすること」はこの国では本当に無いのです。(笑)





最後は一面にひろがるバルト海。




この海の向こうはスウェーデンだ!!


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さゆりさんが帰って寂しくなってしまいました。




彼女がとっても気に入ってくれたテディのタプタプ胸皮(?)


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若いころはここまで無かったからやっぱり年のせいなのでしょうか?




お次は「大きいねぇ」と褒めてもらったアンテナ耳


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両耳むんぐっと掴まれて、「バイクのハンドル」とか言って遊ばれてましたぁ。

いや、私もよくやるんですけどね。ハハハ




そして反論の余地無し(?)美犬の熟女マリアさんです。


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マリアの写真が少ない「秘密」をお話ししましたよ。




単にカメラが怖いだけですが・・・

だから彼女のアップは超貴重なのです!!

あ??、飼い主馬鹿。




また来てくださいね?。

ベルリンにもまた行きたいなぁ。

あっ、そうそう「ベルリン旅行記」の続きを書かねば・・・


ベルリンから「営業部長サスケ」の作者、目黒さゆりさんが遊びに来てくれました。




犬達大喜び、たかる、たかる。


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「私の場所がないじゃない!」


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「早い者勝ちだぜぃ。」


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90度傾けて撮ってみました。ちょっとめまいが・・・


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「ふんっ!必ずリベンジしてやるわ!!」


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・・・と思ってるかどうかは疑問・・・

ドイツでは2日から会社もお店も通常通りに営業しているので、全くお正月と言う気がしません。

もちろん年が明けていろいろ変わったこともあるのですよ。

その一つが消費税のアップ。

こちらでは付加価値税といいますが、今まで16%だったのが1月1日から19%になりました。

1月1日からなのに、12月ごろから徐々に値段が上がっている物もあって、なんか納得いかない気分です。

それはさておき今日は獣医日記番外編です。

画像が無いのでこちらに書くことにしました。

ちょっと重い話です。





当然ですが、獣医さんにいると楽しい仕事ばかりでないのがよくわかります。

その最たるものが「安楽死」でしょう。




今日はナポリタン・マスチフの最後に遭遇しました。

8歳、60キロの男の子です。

心臓に持病を抱えていて、この半年で3回倒れたそうです。

毎回数日後には元気になったのですが、倒れるたびに犬は苦しい思いをして、それを見ている飼い主さんのストレスも絶頂。

そして何より大型犬なので、倒れると大人一人では動かせなくなってしまうのです。

何時起きるかわからない「最後の発作」を待つよりは苦しまずに逝かせてあげたい、とのことで今回の発作を機に注射を打つことになりました。




たいていの場合はお家まで行くのですが、今回は来院しました。

来た時は元気で、見た目には全く病気のことはわかりません。

だからちょっとつらかったです。

でも飼い主さんは決して治療を放棄した訳でなく、むしろ8歳まで生きられたのは飼い主さんの願いと努力の賜物だったのです。

本当はもっと早く逝ってしまっていたかもしれません。




こんな場合私だったらどうするだろう?

最近とっても老けたなぁ、と思うテディとダブって真剣に考えました。

去年まで打ち上げ花火の音になんて全く反応してなかったのに、12月31日の晩、一晩中震えていました。

階段を踏み外す頻度も高くなったし、プルプルすると少しよろけるようにもなっちゃったし・・・

例えば何かの発作に襲われたり、それともこのまま年取って動けなくなってしまったらどうしよう?

私達もいつか最後の決断をしなければならない時がくるのでしょうか?





新年早々重い話題で申し訳ありません。

でも大型の老犬の飼い主としては避けられない問題だと思うのです。

心の準備は必要だけど、その時は一分一秒でも先であって欲しい。

そう思って私は、今年一年三頭が元気で楽しく暮らせるようにドイツの曇り空(!?)の下で祈ったのでありました。





「まだ元気だってば!」


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