ヒューストン犬日記

2006年01月

あっと言う間に2006年、

さらにあっと言う間に1月も末ですね。

という訳で(?)我が家は、明後日からまったちょっと旅に出ます。

2月の二週目あたりから復活しますので、また見に来てくださいね?。




「寝るお地蔵さん」


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横から見ると頭の毛が結構ポワポワなのぉ


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平均台の上でも寝られマッチョス


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寒いよ?。

今朝、寒暖計をみたらマイナス12度でした。

南ドイツの方はマイナス30度以上いったらしいです。

日本も厳冬らしいですけど、こちらも異常気象です。



近所の池が凍って、子供がホッケーしてます。

元気だ・・・


右下の黄色い物体にはあまり注目しないように(笑)


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森の中の方が暖かいことを発見しました。(当たり前??)



マリアさん、遥か遠くに・・・


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寒いと鼻の感度もあがる??


一頭立ち止まると、すかさず全員がクンクン


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今日はノルウェーで起きたこんなお話です。





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可愛くありませんかぁ??

このラブちゃん、まだ若い女の子だそうです。

お散歩の途中で迷子になってしまいました。

そして彼女が行き着いた先は、バスターミナル。

他のお客さんと一緒にバスを待って、バスに乗っちゃいました。

そして乗客の皆さんにご挨拶。

その中の一人が、彼女が単独であることに気が付いて警察に連絡しました。

終点で警察が迎えにきてくれて ↓ ↓

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無事に保護されました。 ↓ ↓

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そしてマイクロチップの情報から、無事飼い主さんの元に戻りました。

それが一番上の写真です。

飼い主さんいわく、彼女今までバスには乗ったことが無いとのこと、人懐っこいラブのことだから人が沢山いて嬉しくなって乗ってしまったんでしょうね。

ちなみにノルウェーでは犬がバスに乗れるので、運転手さんも乗客も最初は誰かの犬だと思っていたんじゃないかと思います。

日本じゃちょっと考えられませんが・・・




飼い主さん、どんな気持ちで待っていたのでしょうか。

迷子になったのは飼い主さんの責任でしょう。

でも、ノルウェーではマイクロチップ強制ではないので、飼い主さんの選択が大いに役に立ちましたね。良かったです。




昨年の秋ごろでしょうか、近所のドッグフード屋さんで発見したのです。

犬も人間も肉食がメインのドイツではとてもめずらしい!!

だからお値段ちょっと高めです。





だけど、いつも置いてあるわけじゃないので見つけた時、、母は謎のアジア人と化して買い占めております。

お店の人は私が食べてると思ってるんじゃないだろうか・・・・




「早くちょーだい!!!!」


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ちなみにこれはニシン科の魚で「Sprat」だそうです。

いや?、三頭とも狂喜乱舞で大喜びだけど、それにしても強烈な臭いだわ・・・

毎朝こんな感じです。

ちなみにこの写真は今朝の8時半に撮りました。

一面凍りついてます。





寒い!


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お天気が良い日はこれからだんだん日が出て、全て溶けてしまいます。

だからドロドロ・・・



以前にも書きましたが、暖かい場所は「犬猫に聞け」ですね。



「ここあったかいよ?。母ちゃんもどう?」


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マットさん、ありがとねぇ。

でもそこはトイレの床だから、母はちょっと遠慮しとくわ・・・・・・


さらに日にちが遡るのですが、里帰りの前に父が出身地のクリスマス料理を作ってくれたのです。

単なる羊のリブなのですが、調理法が特殊で、オーブンに8時間も入れておくのです。

それですごくいい匂いがする!



したがって一日中こんな感じ ↓ ↓ ↓



ひたすら待つ・・・


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こう言うの「忠犬」って言うんでしょうかねぇ?



「少しいただけませんでしょうか??」


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残念ながら駄目です。テディさん。


でも、夫の両親が見たら泣いてしまいそうな画像です。

だって、「テディはいつもお腹すかしてるのに、ご飯ろくにもらってない。」と思ってるみたいですから・・・



イヒヒ、久々にやってしまいました。

なんかクリスマスの売れ残り品みたいなワゴンに、山積みになってたのです。




↓ ↓ 被せるとガチガチに固まるので、可笑しいったらありゃしない・・・


「アルプス犬??」


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↓ ↓被り物歴9年、超余裕。


「・・・・・・・・・」


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↓ ↓「エレガントだなぁ」と父。飼い主馬鹿ですなぁ、ホント・・・


でも結構似合うかも。


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最後は疲れきって父に寄り添うマット氏。

「母ちゃんがこんなもの被せた」とでも訴えてるのでしょうか?



ほっといたらずっと被ってるからやっぱり可笑しい・・・


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少し前の写真で恐縮ですが、父がノルウェーに里帰りするのでパッキング中・・・




「あっしも連れてってくだせい。」


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とりあえず地続きなんで、いつかは犬連れでノルウェー行って見たいものです。

せっかく犬用パスポートも持ってるんだし、一個ぐらいスタンプ押さなくちゃねぇ(笑)

アルスター湖畔に着くと、それはすごい人、人、人。

そしてみんな、自分で持って来た打ち上げ花火をパンパン上げて、もうすでに盛り上がっています。

辺りは煙で真っ白、私が立ってるすぐそばで上げる人もいるので、耳はキンキンするし、時々火花が飛び散って危ないことこの上なし!!

車が通ってるのに、交差点や道で花火をあげる人もいるし、その間を救急車が走り抜けていったりして、なんか映画みたいな状態になってるではありませんか。

それに、言うまでも無いけど寒いのだ!!!!

それでも待ったぞ、私は、その「すごい花火」を見るために。




そしてその寒さに耐え切れなくなったころ、私は友人に聞いたのでした。

私  「ねえ、花火っていつ始まるのかなぁ??」

友人 「へっ???????????」



その時の友人の表情を見て私は一瞬にして悟ったのでした。

これが「すごい花火」なんだ・・・


だってぇ、「花火」って聞いたら、絶対墨田川の花火とか東京湾の花火とかを想像するじゃないですか??

日本人だったら、絶対そうですよね?ねっ?

まさかこのショボイ「持ち寄り打ち上げ花火」(日本人の友人曰く)が、すごい花火だなんて思わないですよね?。



さらに私の想像に拍車をかけたのは、最初この花火を見るために、アルスター湖畔のホテルのレストランを予約しようと思ったのです。

そしたらなんと!お一人様250ユーロ(約3万5千円)ではありませんかぁ??!!

以前料亭で墨田川の花火見たときより高いぞ。

いや?、予約しなくて良かった。

だって、そんなお金払って、こんな花火じゃ、さすがの(?)私も怒ってテーブルひっくり返しちゃいます。




そんな訳で、もうそろそろ滞在二年にもなろうというのに、2006年は華々しい「カルチャー・ショック」で始まったのでした。

実はドイツには思っていたより長く居そうな感じなのです。

いや?、これからもまだまだこういう事ってあるんだろうなぁ・・・・・・・






花火の音が怖くてテディに張り付くマット


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明けましておめでとうございます。

去年は12月、1月と里帰りしていたので、ドイツで始めてのお正月を迎えました。

でもドイツでは1月2日から全て通常通りなので、全くお正月という気がしません。

犬達は可哀想ですが、来年はやっぱり日本に帰ろう・・・と思った母なのであります。



それでは新年のご挨拶。



明けまして


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おめでとう


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ございます!


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すみません、まともな写真はマリアだけでした。




さて、タイトルの「花火」ですが、ドイツでは12月31日は一晩中、至る所で打ち上げ花火を上げるのが慣習です。

ヨーロッパはそういう国が多いみたいですね。


ここハンブルクには、街の中心にアルスター湖という人造湖があって、人々の癒しの場となっています。

ドイツ人の友人が、そのアルスター湖で、

「すっごい花火が上がる!花火好きのクミにぜひ見せたい!!!!!」

と言うので、凍えそうに寒い中、そりゃもう期待して行ったのであります。


だが、そこで私が目にしたものは・・・・・・・・・・・・


明日に続く(笑)


そんな訳で、みなさん、本年もよろしくお願いいたします。


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