Believe your dog

今日はマットのトレーニングの日。

父、母、マットはまたまた眠い目をこすりながら参加してまいりました。



トレーニングは森の中にポツンとあるオープンフィールドでやるのでが、その一角に柵の着いたドッグランがあります。



↓ ドッグラン ↓


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で、到着するとまずはそこに犬を放して、走らせたり遊ばせたりして少しエネルギーを発散させます。


今日も私達は一番乗り、なにせドイツ人は時間通りに来ないので。(笑)

だからマットを放して、ウヒョ?っと走らせておりました。

そして二番乗りのローデシアン・リッジバック君がやって来ましたぁ。






実はマットは他犬注意。

初めて会った犬にはむかって行きます。

慣れればぜ?んぜん大丈夫なんですけどね。

だからノーリードでのファーストコンタクトは大変危険。

私はすかさず、マットにリードを付けました。



すると途端に先生が、

「止めろ??!!!!!」

自分に叫ばれてるとは知らずに、一生懸命リードをひっぱる私。



「君のやっていることは間違っている!

と?っても間違っている!!

すぐにリードを外すんだ!!!」


私  :  「へっ???(私に怒鳴ってんの??)」



私の方へ走りよって、

先生 :  「クミ、すぐにリードを外しなさい」

私  :  「でもこの仔咬むかもしれません。だから私がコントロールしないと・・・」

先生 :  「この状態でリードをつけてはいけない!もしそれが出来ないんなら、速やかに犬と一緒に出てきなさい。もぉ?、どうして皆、こういう間違いをするんだよ?・・・」(最後は嘆き口調)














ところで、

私は気が短い性質なのです。

ドイツに来てからその傾向がさらに進んだのです。






カーッと頭に血が上りました。

「駄目なんだってさ!!マット、出るよ!!怒鳴らなくたっていいじゃない!!!何よあの言い方、ブツブツブツブツ・・・」(日本語で八つ当たり)




先生の説明を要約すると、他の犬がノーリードなのに一頭だけリードをつけると、欲求不満になってさらに獰猛になってしまう、のだそうです。

だけど、初対面の犬にリード無しで会わせる方がよっぽど危険じゃありませんかぁ??

要するに挨拶も出来ないような仔は、たとえドッグランと言えども放すなってことなのでしょうね。




それからちょっと廻りを歩いて戻ってきたら、さらに何頭も到着。

みんな楽しそうに遊んでいます。

先生は「もう一度放してごらん」と勧めますが、意地になってる私は

「マットにはまだ早すぎます。あと二週間待ちます。(←全く根拠無し)」と、言い切ってしまいました。




そしてレッスン開始前、

私はマットの耳元で、

「大和魂、見せてやるのよ!!ドイツの犬に負けんじゃないわよ!!!」

と、ドスのきいた声で囁いたのでありました。(笑)


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「かっ、母ちゃん、怖い・・・・」






母の脅しのお陰で(?)マットは思ってたよりもずいぶんいろいろな事が出来、先生に大変褒めていただきました。


チンプンカンプンに見えても、家で教えたこともちゃんと理解してるんだなぁと、ちょっと嬉しくなりました。





トレーニングが終わって、先生といろいろ話しましたが、別れ際に先生が私の手をとって一言。


「クミ、自分の犬を信じるんだよ。」





・・・・・・・・・・ ガ?ン!!


そう、多分それが私に一番欠けていることなのですね。

頭ではわかっているんだけど、とってもとっても難しい・・・





ごめんね、マット。

母はちょっとだけ反省したよ。








しかしトレーニングって疲れますねぇ。

朝早いし、まだ寒いし・・・

という訳で、帰りはマクドナルドでやけ食い(?)

こんなのもらって来ました。(ったく、子供・・・)


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Sunbathing


ドイツ人って太陽がでると、とたんに外に出始めます。

で、このお二方も日が出ると途端にこれ ↓ ↓ ↓




何でみんな足交差してるんだろう??



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雪の出発!



ついに日記変更してしまいました!

まだまだ使い勝手が良くわからないのですが、気長に研究していきます。






ではまず我が家の三頭からご挨拶。




テディで?す


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マリアで?す


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マットでごわす


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そして今日も雪。

恐るべし異常気象・・・・・



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母は雪で見えなかった小川にズブズブと落ちました。(大泣)







さて気を取り直して・・・


それでは皆さん、今後ともヨロシクお願いいたしま?す!!



このブログは、転勤族で数年ごとに海外を転々としている(アメリカ、サウジアラビア、シンガポール、日本、ドイツ、ノルウェー、アメリカ!)我が家の各国の生活と、一緒に移動している犬達の記録です。 現在登場するのは、ちばわんのHPで犬の募集掲載を担当している私、ちばわんから引き取った「タス」、テネシー州の保護団体から引き取った「ストーム」そしてノルウェー人の夫。二人と二頭が、アメリカ・ヒューストン郊外で暮らす日常を綴っています。 ヒューストン以前は、オーストラリア出身のラブラトールのテディ(2009年7月6日没)、シンガポールのとある道路の穴で5匹の子犬を産み、子犬共々保護したマリア(2014年8月15日没)、ちばわんの預かり犬からドイツ・ハンブルクへの引っ越しを機に家族になったマット(2015年10月21日没)、やはりちばわん出身で元麻薬捜査犬候補、はるばる日本からドイツへやってきた元気(2015年12月22日没)たちの記録です。 私がボランティア活動をしている「ちばわん」にはまだまだ沢山の犬猫が本当の家族を待っています。リンク集の「ちばわん」をぜひご覧ください!日本での預かりボランティア時代の日々は「旧ドイツ犬日記」に綴っています。 募集犬とたまにうちの犬を載せているインスタはこちらです。 https://www.instagram.com/kuminaess/
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